- 活動日記
- 2018.12.10(月曜日)
- 活動日記
- 2018.12.9(日曜日)
名古屋市内の大型商業施設で演奏させていただきました。
リーダーが子どもたちの耳元でホールニューワールドを聴かせていた時
外国人のお母さんが我が子の写真を撮ろうとするのですが、
よほど嬉しかったのでしょう。涙が出てなかなか撮れない様子でした。
小さいバイオリンに興味を示してくださる方が多くて
「何時からですか?」「弾かせていただけるのですか?」と
よく声をかけてくださいました。
演奏後中高年の男性の方がバイオリン体験をされて、
「ギターを弾いているますが、バイオリンは仕切りのフレットがないから音階が難しいね」と仰ってました。
大人の方が列を作ったのは珍しいことでした。
さすが千種区です。
こういうハイレベルな地域で人々に触れ合うと、同じ名古屋に住まう者として誇らしく思います。
さなえ
より:2018.12.11(火曜日)
買い物の際に寄らしてもらいました。 調度子どもたちがお遊戯を始めた頃 可愛い子たちが一生懸命に踊っている姿が、 まあ可愛くて、大きな歌声が元気が良くて 楽しいクリスマスプレゼントを貰いました。 また遭遇したいです。
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- 2018.12.8(土曜日)
名古屋市内の大型商業施設で演奏しました。
いつもは2ステージですが今回は3ステージ目をミニコンサートとして静かに聴いて頂ける時間を設定致しました。クリスマスにちなんだ曲を主に演奏させていただきました。
1ステージ目は大人の方を中心に演奏しました。高齢者施設の方が前列に座られ手拍子をしながら聴いて下さいました。とても有難かったです。
2ステージ目は風船を子どもたちに手渡し賑やかなステージとなりました。子ども達に風船を使ってお遊戯をしてもらいました。リングベルにも協力してくれて、演奏を助けてくれました。。
3ステージ目、一人で座って演奏を聴いてくれていた女の子が終了後わざわざ、おじいさんを連れてきて挨拶してくれました。「なんてバイオリンっていい音がするのだろう」と言ってくれたようです。この辺でバイオリン教室はありますか、次はいつみえるのかを尋ねて下さいました。
最後から2番目の曲はなんですかと尋ねて下さった男性のお客様もおられました。「恋は水色」でしたがこの曲を初めて聴かれたのかもしれません。
フードコートから1曲1曲大きな拍手を下さったお客様もおられました。
大人の方からお子様まで、いろんな年代のお客様に聴いて頂けたと思います。
お客様の拍手や子供たちのリングベルの音に支えて頂いた3ステージでした。
ありがとうございました。
心よりお礼申し上げます。
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- 2018.12.7(金曜日)
滋賀県の大型商業施設で演奏させていただきました。
リフレッシュオープンの初日に伺いました。数ある演奏家の中で、私達を選んでくださったことに心より感謝申し上げます。プレ演奏を二回加えて、なるべく多くのお客様に聴いて頂けるよう頑張りました。
「昔バイオリンをやっていたことがあるよ」と気さくに声をかけてくださり、演奏会にも来てくださったご年配の男性の方がいらっしゃいました。
会場の中央に立ったまま、しばらく聞いてくださったご年配の男性もおいでになりました。「こんなバイオリン演奏を聴いたのは初めてで感動したよ」と、最後に褒めてくださいました。
演奏の途中バイオリンの音が気持ち良かったのかお母さんに抱かれてぐっすり寝てしまった女の子がいました。「この子、お昼寝することなんてないのに」などと仰って、最後まで親子で聴いて下さいました。お子さんは演奏が終わったころ目が覚めてバイオリン体験をしてお母さんにほめられ嬉しそうでした。
「1番目の曲がすごく良かった。自分の田舎の光景を思い出したよ」とご年配の男性の方が演奏後言ってくださいました。タイムトゥセイグッバイは、リーダーがリニューアルオープンの日にの最初の曲に必ず弾く曲です。「素晴らしい旅立ちを意味しています」と、言葉を添えていました。
会場の周辺のお店に挨拶に回ると皆さん笑顔で応えてくださり、明るくて温かいお店だと感じました。どこのお店に伺っても、ここは本当に職員さんもお客さまも皆さん温かい方ばかりで驚きます。
たいへんお世話になりました。ありがとうございます。
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- 2018.12.2(日曜日)
名古屋市内の児童養護施設南山寮で演奏をさせていただきました。
一番小さいお子さんが途中歩きだされたので 手を繋いで先生の傍まで一緒に行ったのですが 、ぎゅっとしっかり握り返してきました。小さな子たちが、とても元気にお遊戯をしてくれたこと 。
今度は静かに聴いてねというと、しっかり私達の方をみて 熱心に聴いてくれていた姿が印象的でした。皆ではしゃいでいた小さな男の子が、途中、急にフードをかぶって塞ぎこんでしまいました。今まで見たことのない光景を目の当たりにし、子どもの心の傷の大きさを知って自分の心が痛みました。
口を大きく開けたりするチックの症状を見て、その子の長い一生を思うと本当に可哀想でなりませんでした。
耳をふさいで後ろ向きに座る子もいて、やはりここでも親と訳あって一緒に暮らせない子どもたちの苦しみを肌で感じました。
館長さんが、お子さんの様子やコンサートの様子 、またバイオリンの飾り等、とても熱心に写真に収めておられました。
廊下がピカピカで掃除が行き届き、実に立派な建物でした。
職員さんの数も大変多く、きちんとした教育が行き届いている感じを子ども達から見て取ることができました。
ここの施設の子ども達は、本当に幸せだと感じました。
児童養護施設の演奏は、いつもたいへん勉強になります。
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- 2018.12.1(土曜日)
スタジオでバイオリン練習をしました。
来年度のボランティア活動をみんなで計画し、認定に向けて頑張ろうと話しました。
昼を食べるのも忘れて、クリスマスのための曲の演奏を練習しました。
夕方、ランチ兼ディナーの食事を取りました。
おなかが空いていたので、大満足でした。
15%の割引券、なかなかなくて最高でしたね(^o^)
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