子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

活動日記

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  • 2019.4.9(火曜日)

名古屋市内の高齢者施設で演奏させていただきました。

2963322317_0d4a5a44a1時間より三十分も前だというのに、利用者のみなさんがきちんと二列にお座りになり、私達のことを待っていてくださいました。

谷川も私も風邪を引いていたのですが

「こちらも負けないくらい風邪の菌で充満していますよ」という職員さんのお言葉に少し安心しておりました。

今日も大きな大きな声で歌ってくださった中、前回より頭の位置がウンと上がって笑顔で楽そうに歌っていらっしゃる女性を発見。

「うわぁ、明るくなって良かった」と感動しながら演奏し、終わってからそれを施設長さんに伝えますと、その後のメンタルケアの上手なこと。

さすがプロ!と言いたくなるほど、その女性をもっともっと笑顔にしていかれました。本当に奇特なお仕事です。

私には「どうぞご自愛ください」と願うことだけで精一杯です。

今度は夏に伺います。

今日も貴重な経験をさせていただき、心より感謝申し上げます。

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  • 2019.4.7(日曜日)

愛知県の大型商業施設で演奏させていただきました。

DSC_0147_20190408165110ここの職員の方達は大変温かい方ばかりで、信長祭りの度に演奏を頂いておりました。

ところが、今年の九月からリニューアルオープンが決まり、お店の内容が大きく変わってしまうそうです。なので私達は《ほぼ今日でお別れになる》といった気持ちで演奏に伺いました。

会場はいつもよりベンチが三本も多く、職員さんの(最後のステージに沢山のお客様が座られますように・・)といった祈りにも近い温かい心配りを感じました。

気持ちが通じたのか、今までで一番お客さまの数が多く、私達の会場にも次から次へとお客さんがいらっしゃって実に演奏のし甲斐がありました。

余分に用意されたベンチの全てがお客さまで埋まり、良かったと思いながらも(今まで本当にお世話になりました)と心の中でお客様に訴えながら演奏すると、悲しくて涙が零れそうになりました。

「僕にもこれからどうなるか全く分かりません」とのお言葉を重く受けとめ、職員の方々と一緒に黙々と演奏会場の片付けを終えました。

事務所では重ねて挨拶があり、その後も配送センターにまで足を運んで下さって、「本当にありがとうございました」とメンバー全員に頭を下げて下さった職員さんでした。

思わず「お世話になりました。お元気で」と最後の挨拶をしてしまったのですが、「はい、ありがとうございます」と爽やかな笑顔で見送って下さった職員さん。

コツコツと努力をしていても、自分の失敗ではないことが原因で一瞬に築いた物が崩壊してしまうことがあります。私も、妹のことで同じ思いをして苦しみました。どうぞ幸せになって下さいと、祈りながらお店を後にしました。

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  • 2019.4.6(土曜日)

三重県の大型商業施設で演奏させていただきました。

無題私が小学生の修学旅行の時、伊勢神宮に向かう道を通り大変懐かしく思いました。

当時は高度経済成長期で、この辺り一帯は大きな工場が乱立して真っ白なスモックで覆われ、空気が奇麗だけが売り物の田舎から出て来た私にとって、まるで地獄絵図のような光景に思えたものでした。

あの日から50年以上の年月が過ぎた訳ですが、ずいぶん奇麗に改善されたと街並みを観ながら安心しました。

演奏前に会場周辺のお店にご挨拶に行くと、どこのお店の方も笑顔で応えてくださり新しいお店で大いに頑張ろうという気持ちになりました。

1ステージ目の演奏後にバイオリン体験をすると、バイオリンを2年ほど習っている女性が体験され、「子どもにも体験させたいから3時から連れてきます」と言われ、本当に2ステージ目に子どもさんを連れて来てくださいました。

2ステージ目は、お客様にリクエストいただきました。親子連れに演奏曲の一覧表をお見せすると、幼稚園くらいの男の子が「威風堂々」と珍しいことを言いました。お母さんが「この子は子どもなのに、しぶい曲が好きなんですよ」と苦笑いをしていらっしゃいました。

入れ替わり立ち替わり、多くのお客様に聴いて頂けて嬉しく思いました。

次回の演奏日は年に数回の天赦日に決まったので、演奏会場の横にある宝くじ売り場で、たまには宝くじでも買ってみようかなと思っています。

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  • 2019.4.5(金曜日)

滋賀県の大型商業施設で演奏させていただきました。

無題一部は子どものステージを行いました。

子どもさんの数が少なめで、あまり沢山の子には楽しんで頂けませんでしたけど、それでも少しずつ増えて行って、終わりがけには結構な人数になっていました。

嬉しかったのは、すでに顔見知りのお客様が数人いらっしゃったことです。

ここのお店のお客様は本当にバイオリン好きな方々が多く、質問の回数が半端ではありません。

「どんな曲をやるの」

「何時からするの」

「何人で弾くの」

「どこから来たの」

など、大変興味を示して下さる方が多くありがたいです。

プレ演奏をしていると男性のお客様が多く座られます。

「ぼくはね、こんなに間近でバイオリンを聴いたことに感動しているよ。ところで、親方ってあの人」とリーダーを指さす中高年の男性。

リーダーが「親方?です。」と自分を指さしていました。

「そういう言葉が相応しい雰囲気を、私達が全体からかもしだしているんだわ、きっと。気取っていると思われるより、ぜんぜん良いんじゃない」と苦笑いしていました。

地域に密着したい私達にとっては本当にその通りで、とても温かい表現を頂けたと感謝できました。

二ステージでは、大人向けのステージを開催しました。大人の方達で賑わいました。

やはり男性の方が「僕は前からバイオリンを弾きたいと思ってたの。どうやって始めたらいい?」と尋ねていらっしゃったので、丁寧にご指導させていただきました。

私達の体験バイオリン演奏で、習い始めた方は結構いらっしゃいます。

どんどんバイオリンの輪が広がってほしいと思います。

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  • 2019.4.4(木曜日)

京都の児童養護施設で演奏をさせていただきました。

IMG_20190404_143745小高い所に建っている、立派な児童養護施設でした。

桜の花満開の下で、子どもたちが楽しそうにワイワイ自転車に乗ったり、追いかけっこをして走ったりして遊んでいる光景は平和そのものでした。

コンサートに参加してくれたお友達は15人程度。中学生が数名と幼い子供たちでした。

とても可愛らしい顔立ちの女の子が数人いたのが印象的で、最初はあんまり笑ってくれなかったけど、だんだん楽しそうにお遊戯したりお歌を歌ってくれたりしました。

なんて可愛らしい笑顔なんだろう・・

この笑顔がいつまでも続きますようにと思わずにはいられませんでした。

本当に子ども達の笑顔は最高です。

全ての子ども達の笑顔は、永遠であってほしいといつも思います。

お別れする時、小学生の女の子に「タッチ」と言って手を出したら、そのまんま走ってどこかへ行ってしまいました。

ところが、気が変わったのか蔓延の笑顔で「タッチ」をするためにUターンしてきてくれました。

幼い子ども達の笑顔がとても可愛かったこと。

そして、タッチをしてくれた女の子の大きな「タッチ」という声と、その力強いタッチが一番嬉しい出来事でした。

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  • 2019.4.2(火曜日)

愛知県の大型商業施設で演奏させていただきました。

無題今日も昨日と同じ店舗で演奏しました。

春休み中ですが、それにしても親子連れの数がたいへん多く土日のような賑わいでした。

子ども企画は一部だけにするつもりでしたが、次から次から子どもが増えて行くために急遽子どものステージに切り変えました。

どこへ伺っても子ども達の元気には心から癒されます。

笑顔いっぱいでお遊戯に臨んでくれました。

お客さまの中で「昨日の子どもステージを観て今日孫を誘って来たんですよ」という祖父母がいらっしゃり、お応えできたことは本当に良かったと思いました。

「カニのカノン途中まで聴きました」というお客さまもいらっしゃり、ちゃんと覚えて頂くことはなんて有り難いことなんだろうと嬉しくなりました。

「今度いつ来るの」という気が早いお客さまのご意見もあり

「私達もお店から選んで頂く立場なので、なんともお応えようがありません」と苦笑いで返しました。

職員の方が素朴な良い方ばかりで、2日間、本当に楽しく演奏させて頂くことができました。

ありがとうございました。

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  • 2019.4.1(月曜日)

愛知県の大型商業施設で演奏させていただきました。

無題今日初めて伺う大型商業施設でしたが、なんとも会場が立派でした。

お店のやる気が伺えるような、立派な立派な作りの舞台でした。

プレで演奏をしていますと、ご年配の方達が入れ替わり立ち替わり座ってお聴きになり、曲が終わる毎に大きな拍手をくださいました。

一部は子どものステージです。

沢山の子どもたちが長椅子に腰かけて、楽しそうにお遊戯をしてくれました。

二部は大人向けのステージです。

トークを入れながら、面白おかしく演奏しました。沢山の大人の方が集まり、熱心にトークに耳を傾けて下さいました。

沢山のお客様にご挨拶ができました。

明日も伺います。

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  • 2019.3.31(日曜日)

愛知県の児童養護施設で演奏しました。

児童養護施設岡崎平和学園桜が咲き始めた朝、五人で向かった施設にはたくさんの子どもたちが待っていてくれました。

みんなが機材を丁寧に運んでくれて、本当に助かりました。

会場に集まった子ども達にはいろんな子がいたけど、みんな良い子たちばかり。

バイオリンを弾きながら近づいて行くと、大きな声で笑ってくれて、そこからみんなが元気になって行くわけです。

みんなで一斉にお遊戯をして、大きな子が小さな子を支えてくれました。

小さな子がみんなに抱っこされて、沢山の兄弟たちが一か所に住んでいるような感じがして、とても和気あいあいとした雰囲気に感心しました。

また、会えたら嬉しいです。

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  • 2019.3.30(土曜日)

三重県の大型商業施設で演奏させていただきました。

DSC_0134_20190331223628新名神が長くなり、東名阪に入らないで新名神の方へ行ってしまってとんでもないことに。大きくロスをして四日市インターまで戻って東名阪へ合流。お陰で三十分近く到着時間が遅くなってしまいました。

一回目は子どもバイオリンコンサートでしたが、前回、前々回と比べると子どもさんの数が少なくいつもならジュウタンの上に二列ほど並んで子どもたちが溢れますが、本日は一列ができたという感じ。

それでも子ども達は元気よくお遊戯をしてお歌も元気よく歌ってくれました。

バイオリンの体験にも長蛇の列が出来て、パパもママも写真を撮りながら、我が子のバイオリン演奏の姿に目を細めていらっしゃいました。

二回目のステージは、大人の方に喜んで頂けるようトークを入れながら飽きがこないような演奏に心掛けました。

結婚行進曲のメンデルスゾーンとワーグナーのトークでは、お客様が興味津々といった様子で手を上げたりして楽しんでいらっしゃいました。

バッハはコーヒーとワインが大好きで、子どもが20人もいたという話。

バッハと同い年で同じドイツ生まれのヘンデルは、エンタ―テ―メントだった話。

ベートーベンはカツラと裏口から会場入りすることを嫌がり、自分の思うがままに作曲をした話など

みなさん静かに聴いてお付き合いくださり、最後まで貴重なお時間を頂きました。

一番驚いたのは、ジュウタンの上にお行儀よくお座りして、静かに一曲一曲味わいながら演奏を聴いてくれた小学生らしき女の子でした。ジ―ッと演奏風景を眺めてトークを真剣に聴き、首を左右に振りながら、可愛らしくリズムを取って熱心に聴いてくれたのです。この子はなんて利口な子なんだろうと感心しました。素晴らしい子どもさんにお会いできて、本当に素晴らしい一日でした。

遠回りして四日市で東名阪に乗って行った甲斐がありました。

帰りは何の渋滞も見られず、スムーズに帰って参りました。

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  • 2019.3.29(金曜日)

岐阜県の児童養護施設で演奏をしました。

compressed_173ad7e4-2d24-42fe-bffc-9eb0e58bd10e小高い場所にある児童養護施設に入ると、子どもたちが近付いて来ませんでした。

奥の方には中学生の女子が数人固まり、テレビの前には小学生の子どもたちが固まり、機材を用意していても目を合わせてくれませんでした。

音楽のイベントは初めてだったようでした。

ところが、音出しでバイオリンを弾き始めると、みんながいっせいにこちらを向いて興味深く見ています。

「さぁ、時間だから前に集まってください」とお願いすると、全員がゆっくりなんとか集まってくれてホッとしました。

 

やはりここでも残酷な天使のテ―ゼで子ども達の前で弾いて行くと、子ども達に笑顔が出始めました。

徐々にテンションが上がり始め、トトロの時には大きな大きな声で歌ってくれて、無表情だった中学生の女子達が一番の笑顔でした。

 

「このバイオリンが弾きたい人」と聞くと、いろんなところから「はーい」と手が上がりましたので、一番大きく手を上げていた中学生と小学生の女の子に演奏してもらいました。

 

「奇麗な音が出ていたね」と褒めてあげると

「私、前からテレビを観ていて、バイオリンに憧れていた」と言うので

「じゃあ、大きくなったらバイトに行ってお金を貯めて習ったらいいじゃない」と話しました。

 

みんなで大はしゃぎでコンサートを終え、バイオリン体験した2人の女の子がいろいろと話しかけて来てくれました。

「バイオリン買って」と女の子たちが指導員の先生に言うと

「大きくなったらね」と笑いながらお話しをしていました。

子どもらしい仕草を見て、とても幸せな気持ちになれました。

 

子ども達と大はしゃぎして下さった男の指導員の方、たいへんお世話になりました。お陰さまで、子どもたちが明るく元気にお遊戯やお歌を歌ってくれました。

 

最後まで傍で見送ってくれた中学生の女の子。

大きくなったらバイオリンが弾ける人になれたらいいね。

また会いましょう。