日本家庭教育再生機構  
 
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長田百合子
長田百合子

 
1954年 岐阜生まれ。二子の母。ノンフィクション作家。
NPO法人日本家庭教育再生機構・理事長。
バイオリン楽団「すくすく合奏団」リーダー。
40年以上にわたり、愛知県の各所に全く問題を持たない小・中学生を対象にした補習学習塾を280軒以上開設。その一方で問題に苦しむ家庭まで自ら出向いていき、2000組以上の親子問題を解決した。毎日新聞社の著書『親なら親らしく!』で、メンタルケアという造語を社会に発表した。
愛知県、名古屋市、栃木市の教育委員会で、数々の職務を受けた。
中日文化センター・毎日文化センター講師歴任。
2017年6月末、更生施設長田寮を無事閉寮してメンタルケアにピリオドを打つ。
その後は、現場から学んだ様々な経験を生かし、日本家庭教育再生機構の活動を通して子育て支援業務に一貫して当たっている。

≪著書≫
『親がかわれば子どももかわる』 講談社
『極悪ヤンキー麻衣 地獄から生還』 講談社
『お母さんの親ごころ・お父さんの底ぢから』 新潮社
『母さんの元気が出る本』 新潮文庫
『親なら親らしく!』 新潮文庫
『子供なんかにナメられたらアカン』 毎日新聞社
『親なら親らしく!』 毎日新聞社
『本音でぶつかれ!』 中日新聞社
『イジメ不登校ひきこもりと親はどう向き合うか』 大和書房
『母さんの元気が出る本』 学書
『母さんの元気が出る本・2』 学書
『子どもを壊す親たち』 ワック
『愛があるから真っ向勝負』 MOKU
『子ども問題撃退マニュアル』 MOKU
≪連載≫
中日新聞社「悩める親の相談室」「悩みなき子育て術」
毎日新聞社「子ども相談室」他多数の新聞社および教育月刊誌、週刊誌など連載多数。

≪出演テレビ≫
●フジテレビ「スーパーニュース」(東京・関東ローカル)
●テレビ朝日「スーパーJチャンネル」(東京・関東ローカル・九州全域)
●日本テレビ「リアルタイム」(東京・関東ローカル・または全国)
上記3局夕方のニュースで、5年以上にわたってレギュラーを務めた。
他、「朝まで生テレビ」「笑っていいとも」「爆笑問題たいへんよくできました」などテレビ出演は10年以上に及んだ。


≪理事長挨拶≫
私のメンタルケアを受けて社会や学校へ戻っていった子ども達は、親から共通した子育てを受けていました。一つ目は、過保護、過干渉、過管理という“三過”の子育てをされた子ども達がほとんどであり、まともに育てられた同年代の子どもと比べると生きる知恵と力が著しく欠如していたこと。
二つ目は、“お子さま”状態に陥った子どもは、序列関係が成り立っていない環境下で育っていた事が共通点でした。
 私はメンタルケアによって両親に次のような意識改革を求めました。先ず、父親には、わが子に尊敬されるような人になり、子育てに進んで参加して、父としての役割をしっかり果たすこと。
母親には、家庭内に秩序正しい関係を築き、「人さまには迷惑をかけてはいけない」という考えを柱にして子どもを躾けること。また、何事も分かり易くハッキリと子どもに説明し、日々家族と爽やかで元気に振る舞うこと。今後は生きるための知恵と力を授けられるような子育てに徹し、将来巣立つための力を授けてあげること。このような親として当たり前の姿勢をご指導してだけで、問題の子どもは少しずつ前を向き、自分の足で社会へと歩いて行ったのです。
 アメリカに「ゆりかごを揺する手が世界を支配する」という諺があります。この諺が意味することは、若い親たちの子どもの育て方一つで国の将来が大きく変わるということではないかと思います。子どもは親の宝であることは然る事ながら、正に国の宝でもあり、この国のかけがえのない礎と言えます。
「問題解決」の現場で、子どもが問題を持つことがどれほど親子に取って苦しいことなのかを目の当たりにして参りました。問題を持って苦しむ親子問題の現場で、数多くの凄惨な事例と向き合って参りました。このような貴重な経験を生かし、今後は「問題解決」ではなく、「問題予防」の活動に重きを置き、より多くの若い親たちに「子どもの心の教育はとても大切だ」ということを語り伝えようと決意し、「NPO法人日本家庭教育再生機構」を起ち上げました。
活動の主な目的としては、
 ・執筆や講演を通じて、元気で明るい子育てを伝授しながら日本の家庭教育の向上を図ること。 ・バイオリン演奏活動を広めて「すくすくメール」と「すくすくねっと」のメール会員を募り、若いママ達の悩みや不安に応えて『問題予防』につながる子育て支援事業をより一層拡大していくこと。 ・着物文化、礼法など、日本の伝統文化の継承発展業務に積極的に取り組むこと。
以上の通り、やがて「認定NPO法人」として一層幅広く非営利活動ができることを目標に、日本の教育再生活動を全国規模で展開して参ります。何卒、皆さまの熱きご支援ご協力をお願い申し上げます。

 

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