2024.3.13(水曜日)
フライパンにバターを敷いて、ニンニク一個のみじん切り、トマト一個、鶏肉小間切れ少々を柔らかくなるまで炒めます。
そこへ水を加えて、好みの《塩ラーメン》のスープを入れて、後はいつもの通りラーメンを作るだけ。器に盛りつけたら、三つ葉かカイワレ大根を置いてイタリアントマトラーメンの出来上がり。お子さんのお昼にどうぞ!
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2024.3.13(水曜日)
フライパンにバターを敷いて、ニンニク一個のみじん切り、トマト一個、鶏肉小間切れ少々を柔らかくなるまで炒めます。
そこへ水を加えて、好みの《塩ラーメン》のスープを入れて、後はいつもの通りラーメンを作るだけ。器に盛りつけたら、三つ葉かカイワレ大根を置いてイタリアントマトラーメンの出来上がり。お子さんのお昼にどうぞ!
2024.3.6(水曜日)
ママ―スパゲティーのケチャッピーを使って、久しぶりにスパゲティー料理。
ピーマン、玉ねぎ、小エビを加えて炒めてケチャッピーで味を付けました。この時に粉チーズを多めに降ってからめると、より美味しくなりますよ。
本当に昔ながらの、懐かしい美味しさでした。
たまにはナポリタンも、懐かしくていいですね。
2024.2.28(水曜日)
牛のこま切れ250g、絹厚揚げ2枚、長ネギ1本、なめたけ1袋を用意。サラダ油大さじ1を入れ、牛肉、食べやすく切った絹厚揚げを炒め、次にネギと好みの大きさに切ったなめたけを入れて全体に火が通ったら、オイスターソース、めんつゆ、あらびきコショウ、砂糖少々で味を調えます。少し濃い目の味付けをして、溶き卵で食べても美味しいですよ。
2024.2.21(水曜日)
玉ねぎ、じゃがいも、にんじんは1.5cm角に切る。鍋にカットした全ての野菜と、牛乳と水を半々に入れて火にかけて野菜が柔らかくなるまで煮たら、市販のクリームシチューの素を加え混ぜる。殻をこすり合わせてよく洗ったあさりと芯を取ったキャベツのザクギリを入れて沸騰したらできあがり。
2024.2.14(水曜日)
えびは背ワタを取って、包丁で大きめに叩いておきます。レンコンは皮を剥き、シイタケは石づきを除いて粗くみじん切りにします。白いハンペンは潰します。全部を混ぜたら、春巻きの皮で巻いて揚げましょう。ケチャップ、レモン、お塩で頂きます。美味しいですから余分に作ってね。
2024.2.7(水曜日)
キャベツは芯の部分を取り去り、適当な大きさに切って、サッと茹でておきます。火を通し過ぎないよう注意して下さい。フライパンにサラダ油を入れ、にんにくと生姜のみじん切りを入れて香りが出たら、豚バラ肉を入れて炒めます。豆板醤、オイスターソース、酒、醤油、砂糖少々で味を整えたら、キャベツの上に汁ごとかけて盛ったら出来上がりです。
2024.1.31(水曜日)
ササミ肉は塩コショウしてからレンジにかけて熱を通します。取りだした後で小さく割いて下さい。春巻きの皮にとろけるチーズ半分、ササミ肉、練り梅少々を置いて巻きますが一回転したら大葉を一枚置いて、さらに巻いて行きます。サラダ油で揚げて、キツネ色になったら召し上がれ。
2024.1.24(水曜日)
牛肉、とうふ、玉ねぎ、エリンギ、シイタケを好きな大きさに切って、すき焼き風に煮ます。
盛りつけたら小ネギを振って出来上がり。簡単で食が進みますよ。
2024.1.17(水曜日)
ジャガイモは皮をむき、一口大にきります。鍋にジャガイモ、トウモロコシ約二本分くらい入ったホールの缶詰一つ分と、材料がスレスレに隠れるくらいの出汁のみを入れて強火で15分ほど落し蓋をして煮ます。そこへ砂糖大さじ3、醤油大さじ4を加えて一旦煮たら、そのまま火を止めたら味を含ませて冷やします。いただく前になったら落し蓋を取って中火にかけ、汁気を飛ばします。仕上げにバター40g、しょうゆ大さじ1を加えてからませ、好みで黒コショウを適量に加えます。茹で緑の野菜を千切りにして飾ったら、出来上がりです(写真はきぬさや。)美味し過ぎて、食べ過ぎにご注意ください。
2024.1.10(水曜日)
バターを15g溶かしたフライパンに、コーン缶から取り出した約120gのコーンを入れて炒めます。コーンが膨らんできたら、化学調味料一振りとしょうゆ大さじ1を入れて炒めます。その後から白いご飯を入れて炒め、味が薄かったら少量のコンソメ顆粒で調えましょう。お子さんから、「おかわり」と言われるのを覚悟の上で料理してくださいね。