2015.7.29(水曜日)
炊きみずな
フライパンに油を多めに敷き、適当な長さに切った水菜と、細く切ったアゲを入れてサッと炒めます。そこへ、磨り下ろした生姜少々と麺つゆを適量にいれて味を付けたらハイ出来上がり。最初に油を多めに入れるのが、この料理のコツ。簡単にできて、冷えても美味しいですよ。
心のこもった家庭料理は、家族の心と体の健康につながります!
すくすくメールは長田百合子氏が幼稚園やPTAの講演に行くたびに会員を募って、現在20000人以上の父兄や教師の携帯電話に平日の朝7時に無料配信しています。
「賢い子育て法」「お料理レシピ」「日本史」のメール配信とは別に、無料相談室「すくすくねっと」が添付されておりhttp://www.nihonkateikyoikusaiseikiko.com/bbs/joyful.cgi
をクリックして匿名で悩みを相談すれば、2000組以上の家族の問題に係わった37年間の現場で得た長田百合子氏の「知恵」が満載!「すくすくメール」と「すくすくねっと」で、もう一人で子育てを悩むことはありません。下をクリックすればお申し込みは簡単!
5件中 1〜5件表示
2015.7.29(水曜日)
フライパンに油を多めに敷き、適当な長さに切った水菜と、細く切ったアゲを入れてサッと炒めます。そこへ、磨り下ろした生姜少々と麺つゆを適量にいれて味を付けたらハイ出来上がり。最初に油を多めに入れるのが、この料理のコツ。簡単にできて、冷えても美味しいですよ。
2015.7.22(水曜日)
鰻って高いけど、土用の丑の日には家族にいっぱい食べさせてあげたいですよね。
家族のおなかを大満足させる料理です。
米三合に対して鰻一匹を用意して下さい。
お酒とお水半分ずつでコメを炊く用意をし、そこに醤油大匙2、生姜の細切りをお好みで入れたら、鰻のタレを加えながらご飯の味を調えましょう。そこに鰻を半分だけ5mmの幅に切ったものを入れ、いよいよ鰻ご飯を炊きます。
炊きあがったご飯をお茶碗によそったら、残りの鰻半分を細切りにして物を散らし、お好みで鰻のタレをかけて、わけぎや海苔を散らしたら出来上がり。さんしょがあれば言うことなし!これで今年の土用の丑は、家族みんなのおなかが鰻でいっぱいになって大満足。
貴方の財布も、悲鳴を上げなくて済みますね。
2015.7.15(水曜日)
レタスの外側の葉はバリバリで、サラダにしても美味しくないですね。かといって、捨てるのは勿体ない。そんな時は、この方法で解決。
まず、コンソメスープを作ります。その中に玉ねぎの薄切りを入れて一煮立ちさせたら、溶き卵を流し込みます。最後にレタスをちぎって入れ、熱が通ったら出来上がりです。
簡単、便利、美味しくて、どうもすみません!(^O^)
2015.7.8(水曜日)
鳥のレバーを用意します。水でよくすすぎ洗いして、十分ほど水につけて臭みを取ります。牛乳につけると、もっと臭みが取れます。沸騰した鍋の中にレバーを入れて、一度茹でて下さい。もう一度水で洗って、余分な物を取り除きましょう。鍋にレバー、生姜、にんにく、お酒、醤油、砂糖、みりん、辛そうで辛くない少し辛いラー油中匙1を入れて、弱火で煮込みます。よく絡まったら出来上がり。猛暑の夏が来る前に、しっかり体をつくっておきましょう。
2015.7.1(水曜日)
真っ白のはんぺん一枚を半分ずつに切る。背ワタを取ったエビ大4尾、はんぺん半分、小麦粉大匙1を調理用ポリ袋に入れて上から磨りこぎ棒で細かくなるまで叩く。もう半分のはんぺん、ホタテの貝柱4個、小麦粉大匙1も同じくビニルに入れて叩く。スプーンで丸めながら油で揚げたら、塩コショウだけで頂きます。カットした野菜を入れるのも良いですが、小麦粉の量を増やしましょう。