2013.7.31(水曜日)
長田風・男のスペアリブ
スペアリブ五本に対して玉ねぎ四分の一個、擂りにんにく一かけを用意。
下ごしらえで、フォークを何度も刺して穴を開けた肉と、玉ねぎの薄切りとおろしにんにく一かけ分をビニル袋に入れてまんべんなく揉んで冷蔵庫で一日眠らせる。
翌日、肉だけ取り出してフランパンで表面に適度な焦げ目だけサッとつけたら、肉が被るヒタヒタの水を足して一緒に漬けこんでいた玉ねぎ、にんにくも加え、酒、めんつゆ、はちみつ(砂糖でも可)で薄めの味(濃い味は×)を付けて中火から強火でぐつぐつと絡め煮していく。
好みで赤とうがらしを入れてもいい。
汁気がなくなるまで絡め煮したら、ちょうどいい加減の照り焼き味になっているか確認して味を調える。
溶けた玉ねぎがタレになって絡むのでシビレるほど美味しくて、〇〇さんの株が上がること保証付きよ!