2024.10.30(水曜日)
砂肝のから揚げ
砂肝は山になっているところで、縦に半分に切り分けましょう。
化学調味料、粒コショウ、にんにくの擂りおろしで下味を付け、冷蔵庫で一時間寝かせてください。
とりだしたら、ビニルの中に片栗粉と一緒に入れて振り混ぜて、均等に片栗粉が付いたら油で揚げましょう。
揚がった砂肝に、ガーリックパウダーと塩で味付けをします。下味をつける時に、カレー粉を入れるとカレー味になります。いくらでも食べられますよ。
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2024.10.30(水曜日)
砂肝は山になっているところで、縦に半分に切り分けましょう。
化学調味料、粒コショウ、にんにくの擂りおろしで下味を付け、冷蔵庫で一時間寝かせてください。
とりだしたら、ビニルの中に片栗粉と一緒に入れて振り混ぜて、均等に片栗粉が付いたら油で揚げましょう。
揚がった砂肝に、ガーリックパウダーと塩で味付けをします。下味をつける時に、カレー粉を入れるとカレー味になります。いくらでも食べられますよ。
2024.10.23(水曜日)
ご飯は水で洗って、ぬめりを取っておきましょう。お粥ではないので米を入れたら長く煮過ぎないようにしましょう。
出し汁は市販の白だし醤油を使って作ると、すごく美味しくて簡単です。
多めに入れた出し汁が煮立ったら、細かく切った梅干しとシメジと鶏肉の細切りも入れます。火が通ったらご飯を入れ、煮立ったら溶き卵を加えます。
ここで、上手な卵とじの作り方をご指導します。
ほんの少しの水に小さじ1の片栗粉を入れて溶いたものに、卵1個を割り込んでよくかき混ぜましょう。それを沸騰した出し汁の中に、円を描くように落として行くとフワフワの綺麗な卵とじになります。最後にお茶碗に盛ったら、きざみ海苔と三つ葉(ネギ可)をのせて頂きましょう。お酒の後にも言うことなし!
2024.10.16(水曜日)
用意するものは、薄く切った厚揚げ、糸こんにゃく、牛肉のばら肉、笹切りに切ったちくわとネギ。
好みの濃さに薄めためんつゆの中(具がひたひたにかぶるくらい)に、好みの量の砂糖を加えてネギを除いた具を全部入れ、煮立ったら炒めるような感じで箸でかき混ぜながら少し味を浸みこませてください。
最後にネギを加えてかき混ぜたら、直後に火から下ろしてお皿に盛り付けましょう。
すき焼き風の味でご飯がとても進む、美味しくて即できちゃうおかずです。
2024.10.9(水曜日)
まず、ほんの少量の水溶き片栗粉を用意しておく。わけぎのみじん切りも同様に用意しておく。フライパンに多めのごま油を敷き、にんにく1かけをみじん切りにした物と種を除いて揉み潰した赤唐辛子を入れて、アサリを800g約3人前も入れて強火で貝から身が出ないように優しく炒める。貝が半分くらい開いたら、次に蓋をして口が完全に開くまで待つ。短時間で口が開くので、貝から出たスープに≪中華だしか鶏がらスープの顆粒≫をほんの少々隠し味で入れ、醤油少量と砂糖で甘辛く味を整える。最後に片栗粉で適度なとろみを付けて、スープが貝によく絡まるようにする。とろみが付き過ぎると最悪の状態になるので、水溶き片栗粉は控え目に使うことが大切。出来上がったら、わけぎを散らして召し上がれ。
2024.10.2(水曜日)
ナスは縦半分に切って、細かく切り目を入れて油で素揚げします。豚肉は適度な大きさに切り、めんつゆに砂糖を少し加えてだし汁を作り、まず豚肉と赤トウガラシと入れて一煮立ちします。煮立ったら揚げナスを入れます。程良く煮えたら出来上がりです。