2022.10.19(水曜日)
栄養満点カボチャシチュー
中身を取り除いたカボチャをレンジにかけて、皮を取り除いて食べやすい適当な大きさに切っておきます。ブロッコリーも茹でて、適当な大きさに切っておきましょう。各家庭の方法でシチューを作ったら、鍋から降ろす3分ほど前にカボチャを入れ、ブロッコリーは火から下ろす寸前に混ぜ入れましょう。ニンジンの赤、カボチャの黄、ブロッコリーの緑。食べながら、家族で秋を満喫してください。カボチャとホワイトソースは、最高のコンビです。
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2022.10.19(水曜日)
中身を取り除いたカボチャをレンジにかけて、皮を取り除いて食べやすい適当な大きさに切っておきます。ブロッコリーも茹でて、適当な大きさに切っておきましょう。各家庭の方法でシチューを作ったら、鍋から降ろす3分ほど前にカボチャを入れ、ブロッコリーは火から下ろす寸前に混ぜ入れましょう。ニンジンの赤、カボチャの黄、ブロッコリーの緑。食べながら、家族で秋を満喫してください。カボチャとホワイトソースは、最高のコンビです。
2022.10.12(水曜日)
カボチャはレンジにかけてマッシュします。マヨネーズ、フレッシュミルク、クリームチーズ、塩とコショウほんの少しを好みで入れて味を調えたら、干しブドウを混ぜて出来上がり。栄養たっぷりで美味しいのなんのって、一度やってみてください。
2022.10.5(水曜日)
じゃがいもは皮をむき、200gの細い線切りにします。注意することは、水にさらさない事。ボウルにピザ用シュレッドチーズ40gとサラダ油大さじ1/2を入れて、じゃがいもとよく混ぜ合わせます。フライパンにサラダ油を熱したら、混ぜた生地を四等分に分けて平らにして両面をこんがり焼きます。熱いうちに召し上がれ。
2022.9.28(水曜日)
ナス3本は1.5cmの幅の輪切りにして、オリーブオイルで炒めます。焼き色が付いたら、玉ねぎの薄切り1個分を入れて熱を通します。市販のスパゲティー用ミートソースを入れて軽く炒めたら、火からおろして皿に盛り、上からとろけるチーズをかけてオーブンへ。焼き色が付いたら、パセリのみじん切りと粉チーズを振りかけて出来上がりです。
2022.9.21(水曜日)
さつまいも300gは皮を剥いて適当に切り、レンジにかけて熱を通してマッシュします。そこに片栗粉大さじ3、牛乳80ml、砂糖大さじ1を加えてよく混ぜましょう。ピザ用のチーズを中に入れて円形に整えたら、バターを入れたフライパンで焼いてできあがりです。食べ過ぎに注意してね。
2022.9.14(水曜日)
ご飯2杯、かぼちゃ50gはキューブに切ってレンジで熱を通します。クリームチーズもキューブに切って30g、天カスと青のりはお好みで。めんつゆ大さじ1.5杯。全て混ぜて味を整えたら、ラップで握って出来上がりです。栄養満点で本当においしいよ(‘ω’)
2022.9.7(水曜日)
ジャガイモは皮をむき、1,5センチほどのキューブに切ったらすぐに片栗粉をまぶします。フライパンに多めの油を入れ、ジャガイモをこんがりカリカリに焼きましょう。こんがりキツネ色になったら、「醤油大さじ2、砂糖大さじ2、マヨネーズ大さじ1、コショウ適量」のタレを加えて強火で加熱し、飴状にからまったら火を止めて器に盛り付けましょう。カリッと甘い醤油味。最高!
2022.8.31(水曜日)
フリルレタスに、キュウリやビーツなど彩りの綺麗な野菜をクルクル巻いて薔薇の花に見立てるのがコツのようです。カットしたチーズやラディッシュなどを所々に飾ってアクセントをつけると、こんな華やでインスタ映えするサラダが完成するのですね。これなら野菜キライの子どもさんも、喜んで食べてくれそうですね。見習いましょう。
2022.8.24(水曜日)
すいかはスプーンで果実と種を全部くり抜いて、果汁だけにしたら製氷器に入れて凍らせましょう。これを六個ほどミキサーの中に入れたら、好みの量のお砂糖(はちみつ)と牛乳コップ半分を入れて砕きます。
可愛らしいサマードリンクの出来上がりです。
2022.8.3(水曜日)
カボチャを細く切って油で揚げるだけのシンプルな一品ですが、これがどうして感動の美味しさなんです。塩を軽くふったり青のりをふったりして、お好みの味付けをしてあげてください。