2022.4.13(水曜日)
春椎茸のフライ
春椎茸が出回っていますね。鶏肉のミンチに玉ねぎのみじん切りを加えて、よく練っておきましょう(A)。シイタケの汚れをきちんと落としたら、裏面に小麦粉をまぶして(A)を押し入れていきます。後はフライを作る手順で、小麦粉を付け、卵をくぐらせてパン粉をつけて揚げましょう。ケチャップとソースを混ぜたタレで、春の味をたっぷり召し上がれ。
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2022.4.13(水曜日)
春椎茸が出回っていますね。鶏肉のミンチに玉ねぎのみじん切りを加えて、よく練っておきましょう(A)。シイタケの汚れをきちんと落としたら、裏面に小麦粉をまぶして(A)を押し入れていきます。後はフライを作る手順で、小麦粉を付け、卵をくぐらせてパン粉をつけて揚げましょう。ケチャップとソースを混ぜたタレで、春の味をたっぷり召し上がれ。
2022.4.6(水曜日)
ジャガイモは皮を削がず、細長い形のメークィンをお勧めします。下まで切らないようにジャガイモの両端に割りばしを二本当てて、上から細かく切り込みを入れます。レンジで五~六分加熱して八割がた火を通します。
何かの器の中にジャガイモを置き、ニンニクをすりおろして溶かしたバター20gを上からかけ、全体に塩と胡椒をふります。ベーコンを一枚ずつ切れ目に挟み、250度のオープンで10分焼いたら粉チーズと粉パセリをふって出来上がり。かなり美味しいので複数作った方がいいかも、です。
2022.3.30(水曜日)
アスパラは根元の固い皮をむいて、食べやすいように斜め切りにします。ザーサイは微塵切りにします。ごま油で二つを炒めたらニンニクを少々加え、市販の創味シャンタンで味を調えましょう。中華飯店顔負けの一品ができあがります。
2022.3.23(水曜日)
新ジャガはよく洗って、皮付きのまま適当な大きさに切ります。ショウガ、にんにく、ジャガイモ、スペアリブ、好みで赤唐辛子を入れて、醤油、みりん、砂糖、はちみつ、料理酒で甘辛く煮こみます。最後は炒めるようにタレを絡め煮したら出来上がり。ご飯が進みます。
2022.3.16(水曜日)
お皿にカボチャの薄切りを並べたら、レンジでチンして火を通しておきましょう。
上から炒めたベーコン、薄くスライスした玉ねぎ、ケチャップ、マヨネーズ、粉チーズをかけ、最後にとろけるチーズをたっぷりのせてオーブンで焦げ目を付けたら出来上がり。3分もあれば出来る超簡単レシピだけど、これがとても美味しいのですよ。味にパンチをきかせたかったら、チーズの下に炒めたベーコンを置くのもいいですね。
2022.3.9(水曜日)
まず春キャベツは一枚いちまい剥がして丁寧に芯を取り、軽くサッと茹でましょう。同じ鍋で豚肉バラの薄切り肉を茹でて、両方とも冷水で冷やして水気を取り除きましょう。豚肉を多めに入れながらキャベツと重ねるように盛りつければ、後はポン酢をかけて頂くだけです。茹でた湯は灰汁を取り除き、好きな具を入れてスープにしてくださいね。一度に2品出来る春レシピ、どうぞご活用ください。
2022.3.2(水曜日)
クリームチーズ20グラムは、キューブの形に切ります。りんごは皮付きのまま、イチョウの形に切ります。セロリも適当な大きさに切り、全部の具を大きなボールで合わせたら、マヨネーズとレモンで味を整えます。ウインナーやハムを入れても美味しいですよ。
2022.2.16(水曜日)
フランスパンは1.5cm幅で8枚切っておく。
溶かしバター50g、おろしにんにく小さじ1、パン粉小さじ1、粉チーズ大さじ1.5、オリーブオイル大さじ1.5、塩一つまみ、パセリのみじん切りを混ぜ合わせる。これをパンに塗り分けたら、トースターにアルミホイルを敷いてその上にパンを並べ、焦げ目がうっすら付くまで焼きます。
パン粉と粉チーズを入れるのが長田風。焼き立てが一番美味しいので、おやつに如何ですか。一枚目を口にしたら、たぶん二枚目にいっちゃいます(笑)
2022.2.9(水曜日)
上ははっさくとイチゴ。下はデコポンとイチゴですが、緑が何故か三つ葉です(笑)
皮は最高の器になります。
2022.2.2(水曜日)
一人分に卵二個を使いますが、白身一個分だけ別にしておきます。まず「あん」を作りましょう。お鍋に水を入れてうっすら色づくくらいの牛乳を足してお湯を沸かしたら、過日にご紹介した「ヒガシマルうどんスープの素」を入れます。「創味シャンタン」でもプロの味ですよ。味を調えたらカニカマを細かく切ってほぐしたものを入れ、沸騰したら水溶き片栗粉でとろみを付け、そこへ一個分の白身だけを入れてかき混ぜれば「白いあん」のでき上がりです。
先ほどの残りの卵一個半に大匙一の牛乳を入れて良く混ぜたら、中に刻みネギをたっぷり入れ、お好みで茹でたエビなどを加えても良いでしょう。フライパンに多めの油を入れて焦げ付かないよう、根気よくきれいな卵焼きを作りましょう。
ご飯を盛って卵焼きを上にのせたら、たっぷりの「白いあん」をかけて頂きます。飾りつけにネギや三つ葉などを刻んでのせましょう。寒い日の最高の一品ですね。