子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

プリン1個分で用意するもの。

陶器のマグカップ

卵一個、牛乳120ml グラニュー糖大匙2、バニラエッセンス2～3滴。

まずマグカップにグラニュー糖大匙1と水小匙1を入れて混ぜ、あめ色になる迄レンジにかけます。焦げ付かないよう、よく確認しながら小まめにレンジ操作してください。

一方で卵を割って良くかき混ぜたら、グラニュー糖と牛乳とバニラエッセンスを加えてかき混ぜ、カラメルが入ったマグカップに茶こし器を置いた上からプリン液を流し入れます。レンジで作る場合はラップをかけて1分半の後、アルミをかけて余熱に任せるのが一番よくできますが、やはり蒸すのが一番きれいです。その後冷やして頂きましょう。

鶏肉ミンチ300グラム、なめたけは一袋を1センチほどの長さに切り、大葉は20枚を千切りにします。これで約3人前分の量になります。全てボールに入れて、パン粉、卵1個とよく混ぜ合わせて小判型にします。この時、自分の手にサラダ油をぬって形を整えると、きれいな楕円形になります。フライパンで焼いて焦げ目ができたら裏返し、蓋をして3分ほど蒸し焼きにしたら、生姜をすりおろして味を照り焼き風に整えれば出来上がります。栄養たっぷりで、夏バテ防止のヘルシーな一品になります。

鶏肉100g、キュウリ半分、梅干し2個、白ごまを用意します。鶏肉は酒を少々振って、レンジにかけて熱を通してください。キュウリは塩もみをして水分を抜いておきます。梅干しは種を取って叩き、大匙1の酢とまぜておきます。全てを混ぜ合わせたら、冷蔵庫で冷やしておきましょう。

水タコのヌメリをよく水で洗い流し、小口切りにします。皮と吸盤は捨てないで、付いたまま切ってください。お米三合を洗って、いつもより10%ほど少なめの水を張ったら、そこに市販の「うどんスープの素」を入れて、この時点で好みの味に調整します。その後、解凍した水タコ、生姜の千切り、好みで生ホタテの角切りを足して炊きます。ご飯をよそったら、茹でた三つ葉を添えて出来上がりです。注意することは、決して常温で置かないでください。この時期は、すぐ悪くなります。一杯分ずつラップに包んで冷蔵するか、保温状態のまま早く召し上がることをお勧めします。

オクラ２本は茹でて小口切りにして、長芋は皮をむいたらビニル袋に入れて叩き潰しておきます。梅干し2個は種を取って、包丁で叩いておきます。どんぶりに冷水でしめて水気を取ったうどんを置き、冷やしておいた麺つゆをかけたら、長芋の上に叩いた梅干しをのせて、天かすとオクラの小口切りをちらします。

鶏肉をスティック状に切ります。キッチンビニル袋に鶏肉、コンソメ顆粒、チューブニンニク、ショウガ、黒コショウで下味を付けて冷蔵庫で一時間ほど寝かせます。片栗粉をまぶして油で揚げましょう。美味しいから、いくらでも食べられますよ。

鶏肉をスティック状に切ります。キッチンビニル袋に鶏肉、コンソメ顆粒、チューブニンニク、ショウガ、黒コショウで下味を付けて冷蔵庫で一時間ほど寝かせます。片栗粉をまぶして油で揚げましょう。美味しいから、いくらでも食べられますよ。

暑くて台所に立つのもうんざり。サッサと早く作り終えたいですよね。そこでアッと言う間に簡単にできるジャーマンポテトをご紹介します。

フライパンにバターを入れたら、食べやすく切ったベーコンと冷凍のフライドポテト（レンジでチンするだけ）を入れて炒めます。そこへ玉ねぎの薄切りを入れて火を通し、コンソメ顆粒で味を調えブラックペッパーをふりかけたら美味しいジャーマンポテトの出来上がりです。パセリのみじん切りを掛けたら最高ですよ。

もう夏のような陽気で驚きますね。いっぺんに食欲が落ちる今、夏のお昼ご飯に冷たい「ぶっかけうどん」は如何でしょうか。

なんといっても小葱＋大根おろし＋天かす＋生姜が一番最高の食べ方。大根おろしと天かすがウドンと程よくマッチして柔らかな口当たりを作ります。麺つゆは、好き嫌いもありますが「ヤマキ」が美味しいですよ。カボスを絞って頂けば、本場香川県の讃岐うどんに近い味で頂けますよ。

ジャガイモ三個は皮をむいたら、細く千切りにします。小麦粉を少しだけ混ぜたら、フライパンにオイルを敷いてジャガイモを均等になるように平たく置き、弱火～中火でキツネ色になるまで片面を焼きます。オイルを追加してから裏返し、焼いた面にケチャップを塗り、玉ねぎ、ピーマン、ベーコンの細切り、コーンを並べてチーズをおき、弱火で蓋をして蒸し焼きにします。チーズが解けたら出来上がりです。