心のこもった家庭料理は、家族の心と体の健康につながります！
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2023.11.22（水曜日）
ヒガシマル「うどんスープの素」でスープを作り、煮立ったら豚の薄切り肉200ｇを入れて熱が通ったら一旦取り出します。
スープに、チューブのにんにくとショウガをいずれも少しずつ入れ、（水小さじ1を混ぜて溶いたカタクリ）と卵一個をよく混ぜてスープの中に少しずつ入れながら卵スープにします。
予め茹でておいた素麺を入れて熱したら、器に盛って入れます。豚肉をおき、ごま油を少し入れて香りをつけてネギをのせたら出来上がり。好みでラー油を入れても美味しいですね。
2023.11.15（水曜日）
白菜1/4株は、適当な大きさに切ります。豚しゃぶしゃぶ用肉200gと一緒に鍋に入れ、だし汁３カップとみりん、しょうゆで味を調えます。そのまま頂いても良いし、ポン酢で頂くのも美味しいですね。あっと言う間にできる、温かいレシピです。
2023.11.8（水曜日）
ハチミツトマトを作りましょう。トマトはザク切りにして、塩ほんの少々とハチミツ大さじ２杯を入れて冷蔵庫で冷やします。食べる前にハチミツを少し追加して頂きます。フルーツに大変身しますから、トマトが嫌いな方でもイケそうです。お好みでオリーブオイルをかけても美味しいですよ。
2023.11.1（水曜日）
砂ぎもは皮を取りのぞいて適当な大きさに切りビニールの中に入れたら、そこへ片栗粉を加えてよく振って下さい。 全体に片栗粉が馴染んだら、油で揚げましょう。 取り出したら油を引かないでフライパンに移し、カレー粉、塩、ガーリック、粗挽きコショウ、化学調味料を振り掛けて早めに炒め、最後にピーマンを入れてサッと炒めて皿に盛りましょう。 最後に、上から粉チーズを好きなだけ振って下さい。最高に美味しい砂ぎも料理になりますから、多目につくることをお勧めします。
2023.10.25（水曜日）
さつまいもは皮つきのまま１cm角に切り、水に５分ほどさらします。さつまいもがかぶるくらいの水と塩小さじ1/2を入れてゆでます。やわらかくなったら湯をきり、粗熱をとります。ボウルにさつまいも、マヨネーズ大さじ２、砂糖小さじ1/2、キューブに切ってレモン汁をかけたリンゴ、ハム、キュウリを加え、コショウと塩を少々入れてあえます。子どもさんが大喜びするレシピです。
2023.10.18（水曜日）
2023.10.11（水曜日）
豚肉こま切れは好みの大きさに、ダイコンは千切りにして用意します。
フライパンに油を大目に入れ、まず豚肉に火を通します。
そこへ赤とうがらしと大根を入れて素早く炒めたら、砂糖少々と本だしの素を少々入れ、最後にめんつゆで好みの味をつけます。
ここで気を付けたいのは、ダイコンを炒め過ぎないこと。
シャキッとした歯応えのあるうちに、火から下ろしましょう。
〇〇さん、安くて美味しいおかずができあがりますよ。
2023.10.4（水曜日）
下記の材料を用意したら、ナスを乱切りにして豚肉も適度な大きさに切ったら、片栗粉をまんべんなく刷り込みます。鍋にオリーブオイルを敷いたら全ての材料を入れて蓋をし、弱火で蒸し焼きにしていきます。豚肉の色が変わったら、ひっくり返してもう片面を蒸し焼きにします。両方に火が通ったらトマト缶を全部入れて、ケチャップ、ウスターソース、コンソメ顆粒で味を調えましょう。とろけるチーズもピッタリ合う、本当に簡単で美味しい料理です。
2023.9.27（水曜日）
パイナップルとミカンの缶詰を購入し（シロップは他の料理でお使いください）アルミ箔の上にラップを敷き、その上にミカンが重ならないように置きます。その上からラップをかけたら、パイナップルは１枚ずつ輪に８等分の切り込みを入れて重ならないように並べます。その上にもう一度ラップをかけて、ぐるりをアルミホイルで止めます。そのまま冷凍庫で凍らせたら、パイナップルは切り込みで割り、凍ったミカンやパインを別の容器に一緒にして移しましょう。冷凍庫に保管して、毎朝ヨーグルトの中に入れて頂きましょう。
2023.9.20（水曜日）
豚肉300gとレンコン450gを用意します。レンコンは皮をむき、いちょう切りにして水にさらしておきます。豚肉は食べやすく、適当な大きさに切りましょう。フライパンにサラダ油大さじ1/2を熱し、豚肉を菜箸でほぐしながら炒め、一旦取り出します。同じフライパンにサラダ油大さじ1/2を足し、レンコンを炒める。透き通ってきたら豚肉を戻し入れ、小さじ一杯の砂糖と、市販の「てり焼きのタレ」「ショウガ焼きのタレ」を加えたら、汁けが少なくなるまで煮て味を調えます。