子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

明治村の演奏を終えたその足で 結婚式の披露宴会場に向かいました。 お客様が席に着かれるまでと新郎新婦が入場されて お祝いの席でも演奏させて頂きました。 新郎新婦の嬉しそうなお顔を拝見出来てこちらまで 幸せになりました。 おふたりの幸せを心からお祈りしています。

一番上がりそうな成瀬さんと渡辺さんが前に出て

明日のために度胸を鍛えました。

各自を尊重しながら

みんなで少しずつ成長していっており

見ていて微笑ましいです。

子供たちの部活動のように

秩序正しい関係を確かに築けていけたら

それだけでどんなに素晴らしいでしょう。

育てることは育てられることにもつながるんだと

バイオリンを通じて学んで行ってほしいてと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　リーダー

今回もレッスンの合間をぬって

皆でバイオリンの練習をしました。

昨日は、いよいよ来週に迫った

オーディションに向け、集中的に練習しました。

曲のイメージも再度、確認してさらにまとまってきました。

1週間前に比べて　もみじの葉が少しずつ色づいてきており、

秋色が進んでいました。

風に吹かれて落ち葉も少し舞っておりました。

園内を散策される方がバイオリンの音に誘われて演奏を

聴いてくださいました。

生演奏を喜んで下さる方がおられて　嬉しさを感じました。同時に

とても励みになります。

演奏のラストは　女性の方からのリクエストで「カノンとジーグ」を

演奏させて頂きました。

ありがとうございました。

ランチタイムと、午後のひととき…

愛知は愛知の雰囲気

京都は京都の雰囲気、があるのですね。

お客さまのお好みの曲調も違いました。

本当に、学び多い時、経験をいただきました。

ありがとうございました。

１４日、１５日と連続で演奏させて頂きました。

１５日は敬老の日でしたので、たくさんの年配の方が

いらしていました。

お孫さんと一緒に手をつないで演奏を聴いて

くださる姿は、とても微笑ましかったです。

たのしい思い出になると私たちも嬉しいです。

バイオリン練習では、レッスンの間を縫って、

各自の練習曲以外に、合同で

「カノン」「威風堂々」「アヴェ・マリア」を練習しました。

何度も繰り返すうちに、曲のイメージができ、

だんだんまとまっていく感じがしました。

夏から秋へ季節の移り変わりを感じるようになってまいりました。

合奏団のメンバーは小笠原流礼法を毎月まなんでおります。

少しずつ、着物姿にもなじんできたでしょうか。

日本人として　こころを学び、ふるまいを学びたいと始めました。

伝統と格式のある小笠原流礼法を学ばせて頂いていることに

感謝して今後もお稽古に精進したいと思っております。

前回は二人で訪問いただき、大変好評だったため再び声をかけていただきました。

約１時間、一緒に歌っていただいたり、中には指揮のマネをしてくださったりと

真剣に聴いていただきました。

あっという間の１時間が過ぎ、スタッフの方からは「バイオリンの音色を初めて聴きました。

もっとキーキーした音だと想像していましたが、とても柔らかい音色なのですね。」と

おっしゃってくださいました。

また、是非来て欲しいと依頼を受け、足を運ばせていただくことを約束してまいりました。

こうして喜んでいただくことが私達の喜びです。

本日も誠にありがとうございました。

丁度、昼食時間であったため、お客様は食事をしながら

あるいは庭を散策しながらと、多くの方に聴いていただくことが出来ました。

木立の中で、風を感じることもありましたが、雨上がりであったため、湿度が高く

虫除けスプレーは必須でした。

外国の方もお見えになり写真を撮っておられました。

バイオリン演奏は初めてですとお店の方が仰ってましたが、

また足を運ぶことが出来そうです。

ありがとうございました。