2020.4.27（月曜日）
みんなでマスクを作って、いろんな人、いろんな場所に送らせていただいています。
いつも、私たちを応援し支えてくださっている会員様の存在は、一番の心の支えです。
今回、マスクとお手紙を送らせていただいたら、マスクが届いた方々から、お礼の連絡が絶えません。
「ありがとうございます。」と言ってくださいますが、そのままのお言葉をお返ししたいです。
本当に、いつも支えてくださいまして、ありがとうございます。
（山崎）
国の要請により
新型コロナウィルスによるイベントの自粛で中止になりました。
2020.4.26（日曜日）
「すくすく合奏団」のCDを担当しているメンバーから、最新のCDが郵送で自宅に届きました。
緊急事態宣言が出された今、府県をまたぐ行動や、三蜜の行動はできません。
オサスタも、市からの営業の自粛要請を受け、ずいぶん前から休業しています。
いつもはみんなと弾くバイオリンも、一人となると本当に寂しいです。
メンバーと合わせると、勇気も元気も何倍にも膨れるのだなあと実感しています。
しかし、今はみんな同じ。
この中で、今、私たちができることを探して、日々過ごしております。
メンバーみんなで、同じCDで練習し、集まれる時を待とうと思います。
大変なのは、みんな一緒。 頑張ります！
（山崎）
国の要請により、新型コロナウィルスによるイベントの自粛で中止になりました。
2020.4.25（土曜日）
福井のW様、ありがとうございます。
こんなメッセージが添えられた、有り難いご寄附をいただきました。
「マスクありがとうございます。…何か手伝えることはないかと思っていますが、距離的に残念です。こんな形で協力させてください。頑張りましょう・・・」
胸がジンと熱くなりました。
平和堂のお客様です。
この尊いつながりに心から感謝し、多くの方々に支えられていることを決して忘れず
真っ当に働いて応えていかねばなりません。
W様
ありがとうございます。
認定の初申請が整いました。
認可されましたら、W様はじめ、平和堂の皆さまにも一番にご報告申し上げます。
長田は足が動かなくなるまで
若い親や子どもの支援のために尽くします。
今後も、どうか見守っていてください。
（長田）
「ありがとうございます。」
マスクのお礼のメールが、日本家庭教育再生機構に届きました。
波多野が代表して、ここにご紹介いたします。
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●Ｍ様のメールです。
長田先生へ
本日はご丁寧なお手紙と、貴重な手作りマスクをお送りいただきありがとうございました。
ご丁寧な説明文も付けていただき、わかりやすくまたいろいろと工夫がされており、
大変ありがたく思います。
〇〇も妻の〇〇も、今は自宅待機または自宅で仕事の状態です。
わたしは今年３月に６５歳になり、役所の仕事もやめて、米作りと畑で野菜作りをしています。
最近は田植えの準備と夏野菜の準備で、毎日忙しくしております。
マスクづくりの貴重な活動、本当に素晴らしいことだと思います。
まだまだこの先長引く戦いになると思いますが、お体に気をつけて頑張ってください。
また、コンサートでお会いできる日を楽しみにしています。
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●Ｙ様のメールです。
こんにちは
NPO 法人認定 申請 頑張って下さい。
心より 応援させて頂きます。
昨日は 心のこもったお手製のマスクを 頂きまして 有難うございました。
洗い替えが出来て 何度でも使える とてもうれしいマスクですね。
嬉しいです。
皆様方も お身体にお気をつけて頑張って下さい。
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●Ｄ様のメールです。
長田先生
お元気そうで何よりです。
かれこれ20年前お世話になりました〇〇です。
当時お世話になりました〇〇もおかげさまで8年ほど前結婚し、
７歳５歳３歳 ３人の子育て中です。
孫たちの顔を見る時、あのころの夢が現実になったのだと
今の幸せをかみしめております。
これもひとえに長田先生のおかげです
本当にありがとうございました。
この度は私にまでマスクをお送り下さいましてありがとうございました。
私も遅ればせながらマスクを作ろうと、少し前からマスク用ゴムを探しているのです
が、どこも売り切れていて、途方に暮れていました。
今私たちにとって一番の送り物です。
長田先生。谷川様、波多野様、山崎様、高田様、成瀬様、本田様
本当にありがとうございました。
子供たち（３人）孫たち（８人）その旦那方の安心安全の為に
どうにか工夫してみんなで知恵を出し合って、幸せに暮らしていきたいと
思っております。
私はすっかり年金暮らしのおばあちゃんになりましたが、
長田先生はさすがパワフルですね。
ますますのご活躍を心よりお祈りしております。
お体を大切になさってくださいませ。
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M様、Y様、D様
温かいメールを下さり、本当にありがとうございました。
私達は頑張ります！
（波多野）
電話がかかってきました。
「あのう・・」から始まった電話に、「長田です」と答えました。
すると、相当驚かれた様子で
「長田先生ですか。私‥●●です」と興奮した様子で自己紹介。
手紙が来ていないかポストを確認しようと外に出たら、きれいな虹がかかっており
ポストを覗いたら長田の手紙が目に入り
中を開けたらマスクが二枚入っていて
是非お礼を言おうと電話をかけたら長田先生が出て話せた
今日は最高の日でしたと・・(笑)
感激した父親の声でした。
お子さんは元気ですか？と聞けば
はい、お陰様で元気に働いてますとのこと。
それは良かったと申し上げて電話を切りました。
私まで幸せになれました。
明るく幸せいっぱいのお電話、ありがとうございました。
（長田）
2020.4.23（木曜日）
マスクのお礼のメールが、日本家庭教育再生機構に届きました。
波多野が代表して、ここにご紹介いたします。
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●Ｓ様のメールです。
長田先生
いつも心のこもったお手紙やEメールありがとうございます。
精力的に頑張っておられる旨を読ませていただいています。
また本日は心のこもったマスクを送っていただき本当にありがとうございます。
お手紙を開封してびっくりしました！
夫婦共々嬉しい驚きでした。
私自身も時間を作って布マスクを手作りし、
自分や夫の分はもちろん息子や嫁達、姪、友人等に渡してはいます。
しかし先生方が作ってくださったマスクは安心出来る大きさでノーズワイヤーやフィルターポケ
ットをはじめ細部まで心配りが素晴らしく、使い方や洗い方等、使う人の事を考えた本当に温かい
贈り物です！！
今日新型コロナウィルスによる肺炎で女優の岡江久美子さんが亡くなられた事を知り、
私と同い年でもあるので、急激に悪化して死に至る本当に恐ろしい感染症だと改めて思いました。
自分に出来る事を日々行い、感染予防に努める事をこれからも続けようと思います。
本当にありがとうございました。
先生方もくれぐれもご自愛ください。
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Ｓ様、温かいメールを下さり、本当にありがとうございました。
私達は頑張ります！
（波多野）
みんなで作ったマスクを長田家に持ち寄って、
ご支援いただく皆さまのご家庭に送らせていただきました。
二枚のマスクを詰めながら封筒のお名前を懐かしく拝見し
お顔を思い浮かべながら「なんとかお役に立て」と願いました。
お昼に長田の作った冷やしうどんでおなかを満たしました。
大根おろし、ショウガ、わけぎがいっぱい入った冷やしうどんですが
さすがに七人分を作るとなると大忙しでした。
汗を流しながら
息子達が高校生の頃を懐かしく思い出しました。
ちっとも家に帰らずに遊んでいた息子のお友達に
「腹ごしらえ」として、満腹にはならないようにとうどんを作ったりして食べさせたものでした。
そんな息子の結婚式の時に
立派になったその子たちが私の席にきて
「おばさん、あの頃はいっぱい食べさせてくれてありがとうございました」と
頭を下げてくれましたっけ。
人のために食事を作るって良いことですね。
今度生まれても女になりたいって、こんな時につくづく思います。
「覚王山から送りました」
谷川のメールに安心しました。
とても豊かな一日でした。
皆さま、ご苦労様でした。
（長田）
2020.4.22（水曜日）
9時30分よりリーダーのご自宅で、皆で持ちよったマスクを2枚ずつ封筒につめ、「リーダーの
お手紙」と、「マスクのご説明」をマスクと一緒に入れました。
時期的に暖かくなってきたので、マスクを早くお届けした方が良いというリーダーの考えから
急遽集まり作業をする事になりました。
驚いたことは、皆で持ち寄ったマスクを2枚ずつ封筒に入れますと、支援者の方全員の分になり
ました。つまり、持ち寄ったマスクが、少なくもなく、余ることもなく、支援者の方たちの数と
ピッタリ一致する個数だったのです。
この偶然には本当に驚きました。
郵便局にマスクを入れた封筒をいくらで送れるか、重さなどを計ってもらいました。
厚さが1ｃｍ以上あり重さが49.5ｇだったので120円でした。120円切手を170枚購入してマス
クを入れた封筒に貼っていきました。全ての作業が終わり、解散になった帰りに谷川さん、高田
さん、波多野で谷川さん近くの郵便局に行きました。
ご支援いただく皆さまがどんな反応をするか今から楽しみです。
（波多野）
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