- 活動日記
- 2022.2.20(日曜日)
諦めない気持ち
事務所の棚の整理をしました。
どうしたら見やすく、必要な書類がすぐ取り出せるか
皆でレイアウトを考えました。
そして、仲間の2人がいろんなことを試して、一番いい方法が見つけ
誰でもすぐに見分けがついて取り出せるようにしてくれました。
今日で北京オリンピックが閉会しました。
小さな聖火が鎮火しました。
メダルを取った選手も、取れなかった選手も本当にお疲れ様でした。
最後のフィギュアスケートのエキシビションでひときわ目を引いたのが、
羽生選手の「春よ、来い」でした。
春らしい衣装をまとい、とても美しいスケートを披露してくださいました。
羽生選手はショートの演技中アクシデントが起きましたが、
フリーで4回転アクセルに挑みました。転倒してしまい、メダルには届きませんでしたが
子どもの頃からの夢に最後まで諦めず挑戦する姿に感動しました。
コロナ禍で思うように活動ができない中でも、
諦めずに挑戦していく気持ちを常に持っていたいと思いました。
何でも挑戦してみなければ分かりません。
初めから諦めていたら何も始まりません。
お客様の前で演奏出来ることを楽しみに
今出来る事をコツコツ精一杯やっていきます。
今日も「同じ釜の飯をたべよう」と、リーダーが卵とじうどんを作ってくれました。
仲間それぞれの立場があり、長所もあれば短所もあります。
長所よりはるかに短所の多い私ですが、
「仲間に感謝し意識して、今度こそ真摯に欠点を直せ。そのための同じ釜の飯を食べるのだ」とリーダーから言われているようで身が引き締まりました。
うどんを食べながら、仲間に出遅れないよう成長していく大切さを感じています。
(波多野)
羽生結弦選手は、綺麗だなって思います。
感謝をいつも
伝える姿は、見習いって思います。
食事を一緒にできる人たちがいるって
いいですよね。
一人じゃできないことも、出来そうですね。
右近のさくら様
書き込みをしていただきありがとうございます。
羽生結弦選手は良く感謝の言葉伝えています。
自然に出てくることは素敵なことですね。
一緒の食事をいただくと仲間意識強くなるような感じがします。