- 活動日記
- 2022.7.30(土曜日)
事務所で書類整理
コロナの濃厚接触者になったとして、知り合いが検査を受けに行きました。
結果は「陰性」。
マスクを取って、陽性だった人と話しながら食事をとったのが木曜日。
土曜日に「陽性だと発覚した」とその相手から電話があり、
慌てて検査に飛んで行ったようです。
「私がコロナ菌なら、あなたには絶対に移りたくない。だから、たぶん陰性」と悪いことを言って笑い飛ばしましたが、ラインで「陰性が出た」と知り合いから連絡があり本当に良かったです。
最近「私の周りにもコロナの陽性者がでました」とか
「私の娘一家がそろってコロナにかかりました」とか、聞くようになりました。
そのすべてが軽症だそうですが、感染力は確かに強くなった様です。
早く「ただの風邪」になればいいのに・・・。
可哀想なのは、可能性いっぱいの子どもたちが
2年以上にわたって行動制限され、マスクの強制もさせられたこと。
生まれてきた赤ちゃんなどは、「人間はみんなマスクをして生きているんだ」と思っているでしょう。
これがどれほど可哀想な事か知れません。
仲間の一人が「ねえ、みんな、前はマスクをしていなかったの?」と幼い子から真顔で聞かれたそうで、
つくづく恐ろしくなります。
やがて「マスク世代」と言われて子どもたちが名付けられるのかと思うと、
本当に1日も早く子ども達が普通に生活できますように・・と願うばかりです。
そんな話をしながら、事務所の整理を無事終えました。
ご苦労様でした。
(長田)
家の孫たちも、流行に乗ったと連絡がありました。
幸い軽症で済んだど、熱のある間はつらかったよう
いつもの、風邪とは違うと言っていました。
免疫力を上げれるように頑張るしかないですね。
満面の笑みが、早く見たいものですね。
お疲れ様でした。
とまとさん
ご意見、誠にありがとうございます。
一日も早く「ただの風邪」になってほしいですよね。
何をやっても、うつる時はうつると思って生きています(笑)