- 活動日記
- 2014.10.4(土曜日)
ある老舗デパートのオープン記念式典の一環として、バイオリンの演奏をさせていただきました
3回の演奏の間、いずれも沢山の方が足を止めて聴いてくださり、中にはわざわざ近くまで来て声をかけてくださる方もおられ、大変名誉なことであるとともに、とても嬉しく有難いことでした。
デパートがオープンしてから何十年というその変遷がパネルにまとめられ私達が演奏するステージの後ろに掲示されていましたが、いずれにしても長く続けるということは大変なご苦労やたゆまぬ努力があってはじめて可能なことと思います。私達もそうした姿勢を見習い日々の努力を続けていかねばと、感謝とともに改めて気が引き締まる思いがしました。
記念式典、おめでとうございます。
こんな素晴らしい場で演奏させていただけるなんて、本当に嬉しいことです。
出会いが次なる出会いに繋がり、また、次へ繋いでくださる。
多くの人さまとの出会い、ご縁から、この日をいただきました。
長く続くというのは、そんな心の積み重ねだと、教わりました。
感謝いたします。
記念式典ということもあり、袴姿で演奏させていただきました。
デパートの方々にも喜んでいただき、外人の方にも声をかけていただきました。
小さな女の子もお母様と一緒に前のほうで聴いてくれました。
一曲ずつ、拍手を頂き、喜んでいただけたことが、嬉しく思います。
ありがとうございました。
記念式典おめでとうございます。
こんな大事な節目に私たちすくすく合奏団に
バイオリン演奏をさせて下さりとてもありがたいことです。
関係者の方々には、大変細やかな心配りをして頂き
気持ちよくバイオリンを弾くことが出来ました。
これまで長く続けてこられたデパートの方々の姿勢を見習い
益々精進しなければいけないと思いました。