- 活動日記
- 2020.2.14(金曜日)
名古屋市内の大型商業施設で演奏させていただきました。
四回のステージで小分けして演奏し、少しでも多くの人達に聴いていただこうと努めました。
午前中はお客様も少なく腰かける方もまばらでしたが
立ち止まって聴かれる方もいらっしゃって嬉しく思いました。
一時
いつもお世話になっているiさんがいらっしゃいました。
彼女のお顔が見えると何だかホッとします。
福の神のような人で、
彼女がいらっしゃった後からお客様が続いてどんどん座られました。
お陰様で賑やかな客席になり、
リクエストも積極的に頂きました。
Iさんと初めてご一緒して
みんなでソフトクリームとコーヒーを頂きました。
昔からの知り合いのように無理なく話せるのは
性格が似た者同士だからなのかも知れません。
三時
続けて沢山のお客様が集まってくださり
午後からは「平日」のような気がしないほどでした。
積極的なリクエストを頂き、皆さん笑顔で支えてくださいました。
アンパンマンという子どものリスエストにもこたえ
ずいぶん家庭的な舞台ができ上がりました。
子どもがパプリカを踊って喜ぶ姿を観て
大人たちがみんな幸せそうな笑顔でした。
子どもの笑顔を客席の大人たちが全員で喜び合っていたのです。
《こんな関係こそが理想的な地域貢献の舞台なんだ》と、こちらが感動しました。
iさんの大きな力に支えられて
平日の難しい舞台を無事終了することができました。
心から感謝です。
iさん、ありがとうございました。
iです
です今日は近所の方と行きました。・
彼女は、元音楽の先生で ご自分も バイオリンを 弾いてた方です。
あの 数日後 句会の席で 「俳句の先生です」
なるぱーくに バイオリンをききにいつてよかつた話をされて 生の音楽は、 大人でも
子供
を 聴きにいつた 話をされて 大人も 子供
変な文章を途中で送ってしまいすみません。
一緒に行かれた俳句の先生が、教室で「生の音楽は大人でも子供でもすごく良いといわれているので、脳にも良いし聴きに行くと良いですよ」と皆さんにもおすすめしておられました。
これからも頑張ってください。