- 活動日記
- 2022.2.5(土曜日)
オサスタで音源の見直しをしました
京都から参加する私は、コロナ禍がはじまってからというもの
府県をまたいでの移動自粛要請が頻繁に発令され
共に活動するメンバーと、同じ歩みができなくなりました。
同じ空間に、参加をする楽しさは、できなくなってはじめて実感しました。
これも、コロナが教えてくれました。
「参加する」という事。
自ら関わる時間は、楽しさも幸せ度も半端ありません。
本日の作業内容を考え、私は不織布マスクを二重重ねにして、名古屋へ伺おうと決めました。
「参加できる」喜び。
今、私達がしている曲の見直し作業は、演奏曲1曲を、イメージ良く可能な限り短くしています。
といいますのも、お客様からリクエストを頂戴するコンサートをさせて頂く様になり
多くのお客様が、手をあげてリクエストをしてくださいながら、コンサートに参加をしてくださいます。
限られたコンサートの時間内に、一人でも多くのお客様からリクエストを頂戴し、
コンサートに、直接ご参加いただきたいと願い、曲の見直し作業をしております。
本日は約30分の休憩時間を挟み、
10時20分から16時20分まで作業を行い、12曲の見直し作業を終えました。
続きは、来週12日(土)に行います。
多くのお客様にご参加いただけるコンサートに向けての再編成作業が続きます。
活動の途中経過をご報告いたします。
つづく・・・(*^-^*)
(山崎)
外へ行けること
が、当たり前ではなかったんだと
思っていますが
やっぱり出たいものです。
気を付けながら、用心して
出かけています。
動かないと、いろんなものが止まってしまいますものね。
スズキさん、コメントをいただきまして、ありがとうございます。本当に、当たり前が当たり前になくなった時、いろんな事が試されるのだと実感しています。実体験は、大きいです。