- 活動日記
- 2022.2.6(日曜日)
力を合わせて
2021年度の各種資料のまとめと各種規程の見直しをしました。
いよいよ北京オリンピックが始まりました。
開会式を見ましたが、最後の聖火は点火ではなくて最後の聖火ランナーが
トーチを巨大な雪の結晶の真中に差し込みました。
巨大な雪の結晶は出場する国や地域のプラカードと同じもので作られていました。
いつものオリンピックの聖火台とは全く違うので驚きました。
巨大な雪の結晶は世界の国が力を合わせてという意味が込められているそうです。
選手たちは、コロナ禍の中練習も大変だったと思います。
4年間積み上げてきたことをオリンピックの舞台で悔いなく出し切ってほしいと思います。
私たちもコロナ禍で思うように活動ができませんが、
今後の活動に向けて、今何をやっておけばよいのかを皆で考え準備する期間です。
コロナ禍が明ければ活動開始です。
何でも挑戦してみなければ分かりません。
初めから諦めていたら何も始まりません。
今までも、私たちはその繰り返しで今があります。
すくすく合奏団の演奏も自分たちで動いたから、
演奏の機会を与えていただいております。
今出来る事をコツコツ精一杯やっていけば、必ず道は開けていきます。
こんな時だからこそ、皆で力を合わせていくことが大事です。
コロナ禍が明けたらどんな世界が広がるのか楽しみです。
今日も「こういう時こそ同じ釜の飯をたべよう」と、
リーダーがカレーうどんを作ってくれました。
絶品でした。
(波多野)