- 活動日記
- 2019.3.2(土曜日)
名古屋市内の大型商業施設で演奏させていただきました。
最近では顔見知りのお客様が徐々に多くなり、「元気だった」とか「待ってたのよ」など、気さくなお声掛けを頂戴し嬉しく思っています。
ここのお客様は年配の方が多くいらっしゃるので、お歌を歌うなどの工夫を進んでさせていただいています。本日も、バイオリンに合わせて三曲歌って頂きました。
シバの女王などを弾きますと「あの曲だけどなんて題名だった」など聞かれることが多く、やはり若い頃に聴いたことのある曲は、どんな人の心にも懐かしく残るんだな―とお客様を通じて分かります。
「今度伺った時には懐かしい曲を用意しますよ。楽しみにしていてください」と申し上げると、会場のあちこちから拍手をいただくことができました。
ポールモーリアの曲などの練習にかかりたいと思っています。