子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

活動日記

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  • 2020.9.6(日曜日)

c10時から16時まで事務所で事務整理をしました。

 

いつもすくすく合奏団を応援してくださるIさん、毎月演奏会に来て

子どもたちがお遊戯しているところを温かく見守ってくださいました。

子育てについても大変関心を持っていらして

日本家庭教育再生機構の活動もよく知っていらっしゃいます。

「あなたたち、本当に良いことしているわ」とよく言ってくださいます。

 

そのIさんが「私すごくいい本見つけたの、この本を読むともう一度子育てを

したくなるの。絶対いいから読んでみて」と言われ

Iさんに本をいただきました。

 

「母」と言う本で、一流選手の母親、タレントの母親、障害児の母親など

いろんな方が子育てについて語っています。

幼少期の子どもは、親の言葉や言動をすべて吸収して自分の性格をつくっていきます。

お母さんの言葉一つで、子どもの可能性が広がってきます。

Iさんには、子育てについて勉強になる良い本をいただきました。

 

三つ子の魂百までと言われるように、幼少期はとても大事な時期です。

若いお母さんが心の余裕を持って子育てができるように

若いお母さん方の子育てに役立つことを考えたり、

子育てで孤独なお母さんを支えたりして、

私たちの経験を、少しでも子育て支援活動へと役立てていきたいと思います。

 

(波多野)

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