子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

活動日記

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  • 2022.9.17(土曜日)

内覧会記念コンサート

PXL_20220917_045401656~2今日、明日は、愛知県の高齢者施設で、

【内覧会記念コンサート】をさせていただきました。

 

各所に高齢者施設をお持ちの社長が、この都度、また新しい施設をオープンさせられました。

その記念すべき内覧会に、私達はお呼びいただきました。

 

リーダーは、およばれの日に

大変お世話になっている施設の社長に、オープンをお祝いして、

伏見稲荷大社の御札と、狐のお面をお渡ししようと提案されました。

勿論、全員一致で大賛成です。

 

と言いますのも、この高齢者施設の社長は、以前、奥様と一緒に、

伏見稲荷大社の奉納演奏においでくださいました。

おいでになるとは何も知らない私達は、拝殿のすぐ前に立ち、

にこにこと見守ってくださっている男性を見つけて、どんなに嬉しかったかしれません。

 

こんな大切な思い出があります。

 

御札と狐のお面を用意する大切なお役目は、

伏見稲荷大社に家が近い山崎がさせていただく事になりました。

 

購入の日は、他のご用もありましたので、母と一緒に伏見稲荷大社に行きました。

まず事務所に伺い、宮司様にご挨拶をさせていただきました。

 

伏見稲荷大社の宮司様が

「今日は、このままお帰りですか?」と尋ねてくださいましたので、

新しくオープンをされる高齢者施設の社長に、

伏見稲荷大社の御札と狐のお面をお渡ししたいので今から買いに行きますと話しますと、

「それなら、今から新しい社務所をご案内します」と言われ、私は、整えられた社務所に入れていただきました。

 

お茶室、お庭、ホール、襖絵と、素晴らしい佇まいの数々を、

丁寧に説明をしていただきながら拝見させていただきました。

 

そして、最後に桜が和室一面の襖に描かれたお部屋にご案内していただき、

中央にお座りくださいと、宮司様が導いてくださいました。

 

背筋を伸ばして座る私の前の襖が開けられ、

宮司様は深くお辞儀をされた後、声を発しながら黒い扉を開けられました。

 

そこには、神様と崇められた狐の石版が納められてありました。

 

畏れ多く、有難く、手をあわせて深く深く頭をさげました。

 

「一般に公開はしていません。たくさんのご利益がありますよ」と宮司様から言葉をいただきました。

母が感激した様子は、言葉では言い表せません。ありがとうございます。

 

この信じられない出来事は、高齢者施設の社長が、導いてくださったと感じました。

その後、すぐ御札と狐のお面を購入したのは言うまでありません。

 

そして、今日。

 

たくさんのお客様が見学に来られる中で、私達はバイオリンを弾かせていただきました。

 

ホールの椅子にゆったり腰をかけられ、リクエストをいただきながら、

3回のコンサートを無事させていただく事ができました。

 

朝一番にお渡しした狐のお面が、コンサート開催前には、もう玄関先に飾ってくださってありました。

 

感激しました。

 

人様とのご縁も、何もかも、

神様は全てご存知なんだ······

 

高齢者施設の社長から頂戴した、貴重な貴重な出来事。

 

まっさらな施設に飾られた狐の顔が、優しく見えました。

 

心より感謝申し上げます。

 

(山崎)

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