子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

今年のゴールデンウィーク後半は、東海地区のコンサートの為、京都在住のメンバーも愛知で過ごしています。今日は、事務所にメンバーが集まり作業をしました。次の夢に向けての申請目前です。入念に確かめながら進めました。私は数年間の資料を確認しながら、ファイルにまとめました。こんな事もあったなとふと思い出し、年月の重なりを痛感しました。その全ての上に「今」があり、そして「未来」に繋がります。

必要な品を買いに行ってくださったリーダーは、帰宅すると、私達の昼食を作りはじめてくださいました。必ず作ってくださる「同じ釜の飯」です。ここにも年月の重なりがあります。

明日のコンサートを終えると、家に帰ります。ゴールデンウィーク最終日は、留守にした家庭を整える日になりそうです。「家庭を大切にする」これも、リーダーがお手本を見せ続けてくださっています。多分、私達の活動の軸となる考え方だと私は思っています。支えてくださる皆さま、家族に感謝をするからこそ頑張ろうと力がわいてきます。

本当に、ありがとうございます。頑張ります。

 (山崎)