- 活動日記
- 2020.6.24(水曜日)
たくさんの実をつけていく大切さ
朝10時から16時30分まで、事務所で、事務作業を行いました。
コロナウィルス為の自粛で、事務所での作業は二ヶ月半ぶりです。
オンライン会議は、平日毎日行われていますが、実際に顔を合わせての事務作業は、
仲間の近況なども聞けたり、笑顔がこぼれとても楽しい時間です。
お昼ご飯は、リーダーお手製の「あんかけうどん」をご馳走になりました。
九条ネギなどの野菜がたっぷり入った絶品のうどんです。
久しぶりにリーダーの愛情のこもった手料理をご馳走になり、心も体も温かくなりました。
「同じ釜の飯」をいただき、午後からの事務作業にも力が入りました。
大谷さんを中心にコツコツ作成された書類は膨大な量になっています。
一つ一つの書類に今まで活動してきた、私達の足跡が残されていきます。
今日は、大変お世話になり、ありがとうございました。
帰りには、大谷さんから佐藤錦のサクランボをいただきました。
旦那様がふるさと納税で送られてきたものだそうです。
家について家族で頂きました。
「あー、美味しいねぇ。日本に生まれて良かった」。
新型コロナウィルスの感染拡大が止まらない国がまだ沢山ある中
義母の飾らない感謝の言葉で励まされました。
小さな実でも、多くの人達の笑顔を誘い、感動させることができます。
認定になれたら、人々の心の中に沢山の夢と希望を実らせなくてはなりません。
(波多野)