子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

活動日記

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  • 2020.3.11(水曜日)

スタジオにてバイオリンの練習をしました。

d12時からAスタジオに皆で集まってバイオリンの練習をしました。

国の要請により新型コロナウィルスによるイベントの自粛で中止になっております。

今出来ることは、自粛が開け今度舞台に立った時、お客様に喜んでいただけるよう、

少しでもバイオリンの技術を向上させることです。

3月に入り、演奏のない日々を送っていると、お客様に囲まれて演奏出来る事の

あり難さを実感します。

(波多野)

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  • 2020.3.10(火曜日)

名古屋市内の高齢者施設

新型コロナウィルスによる「外部者を禁止」する国の要請により

イベントは中止になりました。

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京都の児童養護施設の施設長さんよりお礼のお手紙を頂きました。

無題2020.3.10(火曜日)

ここに紹介致します。

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謹啓 早春の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。平素から〇〇園の事業に温かいご理解・ご支援を賜り深く感謝申し上げます。

先日は遠方から〇〇園まで足を運んで下さり、美しいバイオリンの音色を子どもたちに聞かせていただきまして誠に有難うございました。子どもたちが楽器や音楽に触れる貴重な機会になったと存じます。

時節柄、まだまだ寒い日が続いておりますが、高田様をはじめすくすく合奏団の皆様もどうぞご自愛なされますよう祈念させていただき、簡単ですがお礼のご挨拶とさせていただきます。 謹白

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〇〇さま

温かいメール、本当にありがとうございました。

これからも、すくすくメールをどうぞよろしくお願いします。

(波多野)

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  • 2020.3.9(月曜日)

ネットからすくすくメールの申込がありました。

img_71日本家庭教育再生機構ホームページから、下記の文面ですくすくメールの申込がありました。

「〇〇と申します。9年前、〇〇幼稚園で子供がお世話になっていたとき、○○市文化センター大ホールで長田先生の講演を拝聴しました。とても楽しかったし、感動したのを覚えています。あのあと、すぐ、すくすくメールを配信登録しましたが、あれから、携帯会社を変えたり、スマホに変わったりしたので、長田先生のすくすくやお料理メールが届かなくなったままおりました。方法が分からなくて残念ですが諦めたままおりました。このたび、IT苦手で不器用な私ですが、偶然この手続き欄に、たどり着くことができ、再び配信依頼にトライしてみました。

どうぞ宜しくお願い致します(. .)(_ _)」

〇〇さん、日本家庭教育再生機構ホームページのすくすくメール申込み画面にたどり着けて良かったです。登録させていただきました。

(波多野)

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  • 2020.3.8(日曜日)

三重県の大型商業施設

国の要請により、新型コロナウィルスによるイベントの自粛で中止になりました。

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名古屋駅前でマスクを配りました。

DSC_0058_20200310080643 2020.3.8(日曜日)

若い人たちばかりいる名駅の前です。

コロナの影響で、いつもの盛んな人通りはなく、

雨降りも重なって本当に少ない人たちにビックリしました。

 

マスクがほとんど残ったらどうしよう・・

そんな不安の中、恐る恐る最初の声を上げました。

「マスクなんて簡単にできますよ」

 

行き交う人から、ちょっぴり反応が確認できました。

今度は大きな声で

「みんな自分でマスクを作りましょう」

「こんな時こそ頑張りましょう」

「マスクの作り方をお配りしています」

「手作りマスクの見本をどうぞ」

そうやって声をかけながら、思いっきりの笑顔で大きな声を上げました。

 

すると、若い女の子が手を差し出してくれました。

感動でした!

「頑張って配ろう」

心に勇気を頂きました。

より一層大きな声で笑顔いっぱいで、通りすがりの人達にマスクを差し出しました。

 

そして、なんと雨降る中、

いつもの人通りの半分以下の以下くらいの人々の中で

七人はたった1時間半ほどで

持って行った手作りのマスクを415個、全部配ることができました。

 

嬉しかったのは、配った人たちのほとんどが若い人たちだったことです。

それだけでも嬉しかったのに

「マスク配るなんてすげーじゃん」

「へえ、頑張ってください」

「エッ、すごい」

SNSに載せていいですか?」

「家族みんなで作るんで両親の分もください」

「ありがとうございます」

「えーっ、がんばってほしい」

と、若い人たちからどれほど応援されたことか・・・

配りながら泣きそうになりました。

 

やっぱり皆さん、元気をほしがっているんですね。

こんな時こそ力を合わせて頑張りましょうと声をかけるだけで、

笑顔を下さる若者がどれほどいたことか。

 

もっと驚いたのは

受け取った人が全部

大切そうにバックやポケットの中へお手紙とマスクの見本を入れてくれたことでした。

「どっかへ捨てよかなーー」って感じで手に持ったまま行く人が一人も居なかったのです。

何から何まで、

手作りマスクの見本を配れたことは今までにない感動でした。

 

ありがとうございました。

みんなで「今度は各自100個作ろう」と約束しました。

良かった‥本当にマスクを配って良かった・・・(‘◇’)

                        (長田)

iです

より:

2020.3.9(月曜日)

皆さん雨の中1時間半もご苦労様でした。 目に見えないあんな小さな菌に世界中が振りまわされて悔しいですね。 でも、おば様達が雨の中に立って手作りマスクを配っているのを見たら 貰った人達も、自分達も頑張らなくてはと思われたのではないのでしょうか。 皆で頑張って1日も早く皆さんのバイオリンを聞きたいです。

坂本美和子

より:

2020.3.15(日曜日)

すばらしい活動ですね。心があたたかくなりました!ありがとうございます!

レム

より:

2020.3.22(日曜日)

若い人達からの激励、感動的ですね! なんと415枚も作られたなんて、本当に素晴らしいです。 私もすくすくメールで型紙が紹介されてからすぐに作りました。 これからも元気な活動を応援しています。 妙典に来られる時には新型コロナが収束してますように。 どうぞ皆さまお身体に気をつけてお過ごし下さい。

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ペーパータオルのマスクを配りました。

DSCF33482020.3.8(日曜日)

12時に名古屋駅の金時計の前に集合しました。

長田先生、谷川さん、本田さん、本田君、高田さん、細貝さん、波多野の7人が参加しました。

名古屋駅地下街のコメダ珈琲で昼食を取り、マスク配布の打ち合わせをして名古屋駅近くのアーケ

ードのある通路で配りました。

 

午後2時近くから配り始めましたが雨が降っていて人出も少なく、マスクを受け取ってくれる方が

いるか心配しました。

雨が小降りになり人出も増えてくると、少しずつ受けとってくださる方が出てきました。

「マスクって簡単作れるの?」「家族の分ももらっていい?」と、皆さん興味を示してくださいました。

 

マスクの作り方のチラシをカバンやポケットに入れて、捨てる方は一人もいませんでした。

多くの若い方が、快く受け取ってくれたのは感動でした。1時間30分ほどで415個全てのマスクを

配り終えました。

 

今はお店に全くマスクがありません。困っている方がたくさんいらっしゃるので、3月の演奏活動

が全て中止になった今、素晴らしい活動だと思いました。

 

今度は各自100個作るという目標を立てて、みんな笑顔で帰路につきました。

良い経験をさせていただき、ありがとうございました。

(波多野)

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  • 2020.3.7(土曜日)

名古屋市内の大型商業施設

国の要請により、新型コロナウィルスによるイベントの自粛で中止になりました。

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朝、事務所近くのガストに集合し、マスク配布の準備をしました。

3月7日2020.3.7(土曜日)

用意されたマスクの作り方の説明文をみんなで両面をホッチキスで止めて、

足りない説明書はコンビニでコピーしました。

 

街頭に出ている人が随分減りました。

午前中は外出する人も少ないようですので、

午後から開講される会議のあとに配布することになりました。

 

会議の終了後、思ったより時間の余裕がありませんでしたので、

結局、翌日に配布することになりました。

 

どんな風に渡して、

どんな声掛けをしていけばいいのか、

どんな方が受け取ってくださるのか、

何事も実際にやってみなければわかりません。

 

どんな結果がでるのか、明日報告いたします。

                                            (高田)

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  • 2020.3.6(金曜日)

明日はマスクを配布する予定です。

マスクの作り方説明図マスクを30個作成しました。

リーダーがマスクと共に配布する「マスクの作り方」という説明書を

作成してくれましたので、明日は完成したマスクを持ち寄って、

いよいよみんなで街頭で配布します。

 

説明書には、「マスクを自分で作りましょう!」と表示され、

「マスクはあくまでも見本としてお渡しする」と書かれています。

衛生面に配慮した、今の時期にはとても大切な一文だと思いました。

 

作ったマスクはラッピングタイを鼻と顎の部分にいれてフィットするように、

分厚さも調整できるものになっています。

耳にかけるゴム代わりにストッキングを輪切りにして

どれだけ引っ張っても丈夫です。

リーダーの、女性ならではの発想です。

衛生面にはしっかり配慮しながら作成しました。

 

どこで配るのが良いのか、

どんな形でお渡しすればよいのか、

どんな方が手にしてくださるのか、

全く予想がつきませんが、喜んで下さることを想像しながら作らせていただきました。

                                             (高田)