2015.3.18(水曜日)
砂肝とピーマン炒め
フライパンにバターを入れ、砂肝だけを入れてよく炒めましょう。表面がカリカリになったらピーマンを加えて、塩、コショウ、ガーリック、化学調味料で味付けしてサッと炒め、火を切る寸前にカレーパウダーと粉チーズをふって混ぜたら皿に盛りつけます。多めに作ってもアッと言う間に食べられる、安くて美味しい料理です。
心のこもった家庭料理は、家族の心と体の健康につながります!
すくすくメールは長田百合子氏が幼稚園やPTAの講演に行くたびに会員を募って、現在20000人以上の父兄や教師の携帯電話に平日の朝7時に無料配信しています。
「賢い子育て法」「お料理レシピ」「日本史」のメール配信とは別に、無料相談室「すくすくねっと」が添付されておりhttp://www.nihonkateikyoikusaiseikiko.com/bbs/joyful.cgi
をクリックして匿名で悩みを相談すれば、2000組以上の家族の問題に係わった37年間の現場で得た長田百合子氏の「知恵」が満載!「すくすくメール」と「すくすくねっと」で、もう一人で子育てを悩むことはありません。下をクリックすればお申し込みは簡単!
2015.3.18(水曜日)
フライパンにバターを入れ、砂肝だけを入れてよく炒めましょう。表面がカリカリになったらピーマンを加えて、塩、コショウ、ガーリック、化学調味料で味付けしてサッと炒め、火を切る寸前にカレーパウダーと粉チーズをふって混ぜたら皿に盛りつけます。多めに作ってもアッと言う間に食べられる、安くて美味しい料理です。
2015.3.11(水曜日)
ヒレ肉は適当な大きさに切ったら、コショウ、しょうゆ少々で下味をつけて片栗粉をまぶします。フライパンにごま油を入れて玉ねぎのみじん切りとニンニク一かけのみじん切りをよく炒めたら、そこへヒレ肉を入れて隠し味に赤みそ少々、あとは醤油、砂糖で甘辛く味を調えます。最後にカレーパウダーを入れて絡ませたら、お皿に盛りつけてわけぎを振りかけましょう。お子さんが大喜びの一品で、ご飯にもおつまみにも最高ですよ。
2015.3.4(水曜日)
レタス、キュウリ、セロリを千切りにして、水に三十分さらした玉ねぎスライス
と混ぜる。
豆腐をカットしてのせたら上から小口ねぎをかける。ドレッシングは、オリーブ
オイル大匙2、酢大匙1、ブラックペパー、塩で味を整えたらサラダに かけて
頂きましょう。食べ物に塩味は、一番合っているような気がします。美味しくて
ヘルシーで、やみつきになります。
2015.2.25(水曜日)
ファーストフードで人気の、あぶらがれいのフライを作りましょう。
あぶらがれいは適度な大きさに切ってコショウ、ガーリックパウダー、化学調味料を振ってから、小麦粉、卵、パン粉の順に付けて冷蔵庫で少し置きます。
頂く少し前にサラダ油で揚げて、アツアツの白身魚にタルタルソースをかけましょう。
もう、止まらないほど美味しいですよ!
2015.2.18(水曜日)
フライパンを弱火にして、市販のバター50gを入れたら、小麦粉を大匙一ぱい強足して木杓文字でゆっくりと炒める。注意点は小麦粉は決して焦がさないで、粉臭さを取り除く程度で炒めること。そこへ牛乳を少しずつ足しながら練るを丁寧に繰り返して、最後に適度なトロミのホワイトソースにする。味付けはコンソメ顆粒と粉チーズで整える。ホタテの薄切りを入れて熱が通ったら、芯をとって適度に切ったキャベツを入れてサッと火を通したら出来上がり。大葉の千切りを乗せていただきます。ホタテの代わりに、明太子、エビ、イカ、魚介類なら何でも合いますよ。
2015.2.4(水曜日)
アスパラは半分下の皮が固いので、ピューラーで削ぎ落としましょう。
フライパンにバター大匙一杯を入れて、そこに適当に切ったアスパラとベーコン
を入れて炒めます。味付けは、「味の素」のような化学調味料、塩、粗 挽きこ
しょうの三つでシンプルに。アスパラに火を通しすぎないよう注意して、お皿に
盛ったらマヨネーズを少しかけていただきます。
2015.1.28(水曜日)
カボチャは薄く切り、フライパンにごま油を敷いて両面を焼いて火を通しておく。カボチャを皿に取りだしたら、同じフライパンで豚肉を炒めて、火が通ったらカボチャを加え、「赤味噌、砂糖、水、おろしニンニク」を混ぜたもので甘辛く味をつける。火を止めたらすぐに、ごま油大匙1とネギの斜め切りを二分の一本加えて混ぜる。これは安くてうまい!
2015.1.21(水曜日)
ジャガイモ三個は皮をむいてレンジにかけ、マッシュします。
熱いうちに、片栗粉大さじ5杯を入れてよくこねます。
フライパンにバターを溶かしたら、両面を焦げないようにフタをしながら焼きま
しょう。
最後に醤油と砂糖を溶いて両面に塗りながら、さっと軽く焼いて海苔をまいたら
出来上がり。
これは美味い!
2015.1.14(水曜日)
包丁は、よく研いでおきましょう。リンゴは薄く切って、塩水をくぐらせます。デコポンは手で薄皮をていねいに取り除きます。器の下にヨーグルトを入れて、写真のように盛り付けます。フルーツも切り方や飾り方次第でより食欲をそそりますし、女子力もアップ間違い無しですね。
2015.1.7(水曜日)
お餅4個と、それが被るくらいの水を器に入れて、レンジでお餅が柔らかくなるまでチンします。お餅が膨らんだらお水を捨てて、砂糖大さじ3杯、バター15グラム、生クリーム大さじ2、アーモンドパウダー大さじ2、バニラエッセンスと塩少々を全てボールに入れてしっかり混ぜ合わせたら、更に卵黄1個を加えて混ます。私は擂り粉木を使って、ミニ餅つきをしました。それを取り出したら、片栗粉を敷いたサランラップの上に乗せて更に練って形を整えます。カットする場合は少し冷蔵庫で冷やし、片栗粉を付けながら切るといいですね。小豆やジャムをかけて食べても美味しいですよ。