子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

皮を取ったカボチャ四分の一個、玉ねぎスライス二分の一個、水100cc、ココナッツミルク150ccを煮る。コンソメで味をつけたら、ミキサーで撹拌する。焦げないように再度温めて、パセリの微塵切りかバジルをのせて器に盛りつけます。子どもが大喜びの栄養たっぷりのスープです。

分量はあくまで目安ですから、お好みで調節して下さいね。えび15～20尾。ブロッコリー1房、豆腐(木綿)2丁、にんにく1～2かけ鶏がらスープの素大さじ1.5～2、水400ｃｃくらい、塩コショウ適量サラダ油適量、水溶き片栗粉適量を用意します。フライパンに油を入れたらにんにくを入れてエビとブロッコリーを加えて炒めます。火が通ったら、鶏がらスープを加えて豆腐を入れ、煮立ったらカタクリでとろみをつけて出来上がりです。

かぼちゃは種を取って皮を取り、茹でたものをマッシュします。

玉ねぎは薄切りにして、しばらく水にさらしておきます。サッとゆでたものでも構いませんが、歯ごたえが残るよう努めてください。水をよく絞っておきます。

ボールに、マッシュしたかぼちゃと、さらし玉ねぎを足し、塩とマヨネーズとコショウで味を調えます。干しブドウを入れると、栄養価が増します。

上にパセリを飾って出来上がりです。

まだまだ暑いですね。たまには可愛いカレーを作ってみませんか？いつものカレーに入れるお水の分量の半分をココナッツミルクに変えるだけです。ココナッツミルクの分量は、お好みで変えてください。ヨーグルトやクリームチーズを入れて煮込むと、より美味しいです。クミンやコリアンダーを入れると、本格的な香りと味が楽しめます。

れんこんは皮を剥いて3〜5ミリ幅のイチョウ切り。酢水にさらしてアク抜きをし、下茹でする（沸騰してから2〜3分）。糸こんにゃくは食べやすい大きさに切り、下茹でする（水から茹でて沸騰するまで）。油揚げは縦半分に切ってから、れんこん幅くらいに切る。豚肉は小間切れならそのままで、長ければ3〜4cm幅に切る。フライパンにごま油を熱し、豚肉を入れて炒める。豚肉の色が変わったら、れんこん、糸こんにゃく、油揚げも入れて炒める。調味料（醤油、みりん、酒、砂糖・ラー油）を入れて汁気がなくなるまで中火で炒め煮する。ごまをかけて出来上がり。

暑くて食欲のない日にうってつけの料理です。ナスはスライスしてフライパンに油を敷いて焼きましょう。カボチャは小さく切ってレンジにかけて熱を通します。きゅうり、トマト、パプリカは食べ易くブツ切りにします。彩の良い野菜と一緒に冷やした麺に、冷やした麺つゆをたっぷりかけて、生姜を入れて召し上がれ。大根おろしを足しても、胃腸に優しいですね。

アッという間に完成する栄養満点のスープです。水2に対して片栗粉１の割合で、水溶き片栗粉を用意しておきます。トマトは湯むきして皮を取ってざく切り、玉ねぎは薄切りにしてコンソメスープで煮ます。沸騰したら片栗粉でとろみをつけ、溶き卵を鍋の上から円を描きながら流しこみます。お皿に盛り付けたら、イタリアンパセリかパセリのみじん切りを散らしていただきます。可愛いスープですよ。

暑くて食欲のない日にお勧めの料理です。

長いもはアラレ切りにして、漬けマグロもアラレ切りにしましょう。

ご飯の上に盛ったら、ネギの細切りか、大葉の細切りを盛り付けて頂きます。

黄身をのせてもキレイですね。

暑い夏はなにかとエネルギーを消耗しますから、

家族には栄養満点のお料理を出してあげたいですね。

山芋をキューブに切って、オクラは固めに茹でたものを輪切りにして、

納豆と三色盛りにしてカツオ節をのせて頂きましょう。

食欲のない日にピッタリ料理ですよ。

夏バテ防止の一品をご紹介します。一個の梅干しから種を外して、包丁で細かくたたいておきます。長いもは皮をむいて細かく叩いて割るか、できなければ包丁でカットしましょう。多めのカツオの粉、小さく砕いた梅干しと長いもを混ぜたら、器に盛り付けましょう。頂く時に、上から薄めの味に溶いた麺つゆを少しかけて頂きます。オクラの薄切りなどを加えると、色目が奇麗になるし栄養満点ですね。