子育て支援の大切さを社会により広く訴えるため、精力的なバイオリンコンサートを開催しております。

ちょっぴり料亭の味がする、お洒落な一品をご用意しませんか？まず、「あん」を用意しておきます。あんは、先週ご紹介した「うどんスープの素」を使うと便利です。沸騰したら水溶き片栗粉を入れて味を調えます。

里芋２袋はよく洗ってレンジにかけ、昆布茶を加えてすり鉢でよく擂り潰しましょう。 冷めたところへ大雑把に潰したエビ３５０ｇを入れて混ぜ、つなぎに小麦粉を大さじ３杯ほど入れて混ぜたら小判形に整えましょう。 好みでネギのみじん切りをいれてもいいでしょう。 片栗粉を両面につけたら少し冷蔵庫で冷やし、その後で油を敷いたフライパンに並べて弱火でじっくり焼きます。火が通ったら器に並べて、あんをかけたら生姜とネギを散らして召し上がれ。かなり料亭の味ですよ。

お正月のお餅が残っていませんか？おいしいお餅の食べ方をご紹介します。まず先週紹介した「うどんスープの素」で出し汁を作りましょう。 次に半分の大きさに切ったお餅を油で揚げて柔らかくなったら、熱い出し汁の中に入れて盛り付けて、上から大根おろし、生姜、みつばを飾りましょう。 めっちゃ美味しくて、何個でもお餅が食べられますよ。

溶き卵をつくる容器に、あらかじめ溶きかたくり粉を大さじ一杯いれておき、そこに玉子一個を割って溶いておきましょう。

ほわんほわんの卵とじになります。出汁には「ヒガシマル・うどんスープ」をつかうとプロ級の味が出せますよ。

もちろん、うどんも美味しくつくれます。出汁を作り、洗ったご飯をいれ、沸騰したら玉子をいれて、最後に三葉をいれたら出来上がり。

ぜひお試しを。

クリームチーズ20グラムは、キューブの形に切ります。りんごは皮付きのまま、イチョウの形に切ります。セロリも適当な大きさに切り、全部の具を大きなボールで合わせたら、マヨネーズとレモンで味を整えます。

白菜1/8は一センチ幅に切ります。
豚バラ肉、短くした乾燥春雨50ｇと一緒に鍋に入れ、水200ml、みりん、ゴマ油、鶏がらスープの素各大さじ1ずつ。醤油小さじ1砂糖少々で煮ながら炒めます。汁気が少なくなってきたら出来上がりです。白菜と春雨って本当によく合いますよね。

白菜を良く洗って一センチ幅に切り、塩を軽くふってからラップをして、しんなりするまで加熱しましょう。別の容器で、醤油、酢、ごま油、いりごま、砂糖全て大サジ一杯ずつと、オイスターソース小サジ一杯を混ぜておきます。そこに水気をしっかりしぼった白菜を混ぜたら出来上がりです。ハムの千切り、きゅうり、春雨などを入れると更においしいですよ。

れんこんは皮をむいて厚さ５ｍｍの輪切りにし、酢水につける。ひき肉と玉ねぎのみじん切りをボウルに入れて、粘りが出るまでよく混ぜながらひき肉だねをつくる。まな板にれんこんを並べて、片面に片栗粉をふります。２枚１組みになるようにしてひき肉だねを等分にのせて、れんこんではさみます。フライパンに油を熱して入れ、両面に焼き色をつけてから蓋をし、３分ほど蒸し焼きにして出来上がりです。和風ならわさび醤油で、洋風ならケチャップソースで召し上がってください。

白菜は芯と葉の部分に分けて、適当な大きなに切っておきます。フライパンにゴマ油を敷いたら豚肉のスライス肉にニンニクと生姜のすりおろし加えてよく炒め、次にしめじと白菜の芯の部分を炒めます。芯が柔らかくなったら葉の部分を加えて炒め、出汁、オイスターソース、めんつゆを加えて味を調え、最後に水溶き片栗粉でとろみをつけていただきます。紅しょうがを添えても美味しいですよ。

よく洗った白菜をお好みの大きさに切り、ビニル袋に入れて塩を振って均一に混ぜたら10分ほど置きます。袋ごと手で絞り、水気を切っておきます。ツナ缶を混ぜたら、めんつゆ、マヨネーズ、胡椒、砂糖少々を加えて味を調えたら、上からゴマを振って盛り付けます。すごく安くてヘルシーなサラダの出来上がりです。

大根は面取りをして、イカは内臓など取って処理をします。好みの大きさに切ったらお鍋にショウガも入れて、煮詰めていったらちょうど良い加減になる薄味のめんつゆと一緒にコトコト煮るだけです。里芋を入れてもおいしいですよ。ショウガの千切りと一緒に盛り付けます。