2022.9.21(水曜日)
芋チーズ餅
さつまいも300gは皮を剥いて適当に切り、レンジにかけて熱を通してマッシュします。そこに片栗粉大さじ3、牛乳80ml、砂糖大さじ1を加えてよく混ぜましょう。ピザ用のチーズを中に入れて円形に整えたら、バターを入れたフライパンで焼いてできあがりです。食べ過ぎに注意してね。
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2022.9.21(水曜日)
さつまいも300gは皮を剥いて適当に切り、レンジにかけて熱を通してマッシュします。そこに片栗粉大さじ3、牛乳80ml、砂糖大さじ1を加えてよく混ぜましょう。ピザ用のチーズを中に入れて円形に整えたら、バターを入れたフライパンで焼いてできあがりです。食べ過ぎに注意してね。
2022.9.14(水曜日)
ご飯2杯、かぼちゃ50gはキューブに切ってレンジで熱を通します。クリームチーズもキューブに切って30g、天カスと青のりはお好みで。めんつゆ大さじ1.5杯。全て混ぜて味を整えたら、ラップで握って出来上がりです。栄養満点で本当においしいよ(‘ω’)
2022.9.7(水曜日)
ジャガイモは皮をむき、1,5センチほどのキューブに切ったらすぐに片栗粉をまぶします。フライパンに多めの油を入れ、ジャガイモをこんがりカリカリに焼きましょう。こんがりキツネ色になったら、「醤油大さじ2、砂糖大さじ2、マヨネーズ大さじ1、コショウ適量」のタレを加えて強火で加熱し、飴状にからまったら火を止めて器に盛り付けましょう。カリッと甘い醤油味。最高!
2022.8.31(水曜日)
フリルレタスに、キュウリやビーツなど彩りの綺麗な野菜をクルクル巻いて薔薇の花に見立てるのがコツのようです。カットしたチーズやラディッシュなどを所々に飾ってアクセントをつけると、こんな華やでインスタ映えするサラダが完成するのですね。これなら野菜キライの子どもさんも、喜んで食べてくれそうですね。見習いましょう。
2022.8.24(水曜日)
すいかはスプーンで果実と種を全部くり抜いて、果汁だけにしたら製氷器に入れて凍らせましょう。これを六個ほどミキサーの中に入れたら、好みの量のお砂糖(はちみつ)と牛乳コップ半分を入れて砕きます。
可愛らしいサマードリンクの出来上がりです。
2022.8.3(水曜日)
カボチャを細く切って油で揚げるだけのシンプルな一品ですが、これがどうして感動の美味しさなんです。塩を軽くふったり青のりをふったりして、お好みの味付けをしてあげてください。
2022.7.27(水曜日)
キュウリを輪切りにします。手でちぎっても良いです。袋に入れたら、ごま油、白ゴマ、鶏がらスープ(創味シャンタン)、酢と塩昆布少々を入れてもみます。
2022.7.20(水曜日)
さつまいも一本の皮をむいて、レンジでチンして熱を通します。マッシュしたら、牛乳50cc、マヨネーズ大さじ1、粉チーズ大さじ1、白みそ大さじ1、5を混ぜ合わせたら出来上がりです。パセリを飾って出来上がりです。癖になる美味しさです。
2022.7.13(水曜日)
鶏の胸肉一枚にフォークで穴をあけ、水大さじ2、片栗粉小さじ1、塩、砂糖少々、擂りおろしショウガ小さじ1をもみ込んで容器に入れたら、30分ほど冷蔵庫で冷やします。その後、容器のままラップをしてレンジで4分ほどチンしたら5分ほど蒸らします。冷めたら、なるべく細く割いておきます。
きゅうりは縦半分に切ったら、更に斜め切りにしておきます。
タレは、炒りゴマ、擂りゴマ各大さじ2ずつ。しゅうゆ、酢、ごま油、各大さじ1ずつ。砂糖、オイスターソース(中華だしでも可)各大さじ1/2ずつ。これを一緒にしてよく混ぜておきます。全て一緒にして和えて頂きます。
2022.7.6(水曜日)
トマトはヘタを取り除いて切り込みを入れ、熱湯に付けたら冷水に戻して皮をきれいに剥いておきます。和風のつけ汁を作ったら、トマトを付け込んで冷蔵庫で冷やしましょう。取り出して4等分に切り、元通りの形に整えて大葉の千切りとショウガを添えて頂きます。